今春、大阪・梅田に誕生したNEWシンボル「大ぴちょんくん」は、8月31日まで新たなアニメーションを登場させて大阪の夏の空気を伝えていく。空気の看板として大阪・梅田で親しまれている「大ぴちょんくん」は、その時々の大阪・梅田の空気感を9色の“空気(きゅう)色(しょく)ぴちょんくん”と擬音語で発信するだけでなく、熱中症や花粉症、PM2.5の情報も伝えてきた。猛暑が予想される今夏、新たに夏バージョンとして新色アニメーションを追加することが決定。今までの空気情報に加え、夏の「熱帯夜」をお知らせすることで、街を行き交う人々へさらなる注意喚起を行なっていく。

■夏モチーフの新色アニメーションが登場

今年の夏も、夕方から翌日の朝までの最低気温が25度以上になる「熱帯夜」が多いと予想されている。熱帯夜になると、外気温だけでなく室内も高温となるケースがあることから、熱中症を発症する可能性も高くなるといわれており、また暑さで寝苦しく目が覚めてしまい、ぐっすり眠れず体調を崩す一因となる。

そこでダイキン工業は、室内でおこる「熱中症」について注意喚起することや、寝苦しい夜におすすめの快眠方法を伝えることも、空調メーカーの使命だと考え、7月11日より、大阪・梅田に設置の空気の看板『大ぴちょんくん』において、新たに「熱帯夜」のアニメーション告知を開始した。

大ぴちょんくん

■熱帯夜を注意喚起
当日の天気予報で最低気温25℃以上の時に表示。

大ぴちょんくん

・表示文言例:「今夜は、熱帯夜に注意!睡眠中の脱水症状に気をつけてね!」
・表示時間:日没後〜24:00
・表示頻度:1回/10分

■熱帯夜続きで溶けるぴちょんくん
継続して、熱帯夜が続いた日に暑さに耐えかね、ぴちょんくんが溶ける表示。

大ぴちょんくん

・表示文言例:「熱帯夜が続いて、暑いよ〜。暑くて頭が溶けちゃった。」
「睡眠中の脱水症状に気を付けてね。」
「寝苦しい夜の快適な過ごし方は、ダイキンWEBサイトへ見に来てね。」

・表示頻度:継続して熱帯夜が続いた時のみ表示

■夏ぴちょんくん
季節のスペシャルコンテンツ。

大ぴちょんくん

・表示文言例:「みんな、夏だよー!かき氷が食べたいよー。」
「みんな、夏だよー!プールでぷかぷかしたいよー。」
・表示時間:日没後〜24:00
・表示頻度:1回/1時間

空調のプロ直伝!熱帯夜の快適な過ごし方

気温が30度以上になる真夏日や35度以上の猛暑日が続くと、日中だけではなく夜も気温が下がらず、室内も高温になることが予測される。就寝時に寝苦しくなることで睡眠不足となったり、最悪の場合、熱中症になるケースもある。気温が高い、湿度が高いなどの環境条件と、体調が良くない、暑さに身体がまだ慣れていないなど個人の体調による影響が組み合わさることにより、熱中症の発症確率が高まる。

■熱帯夜の日数は年々増加の傾向
「暑さのせいで眠れない」「寝苦しくて途中で起きてしまう」という声が近年増えてきている気がしないだろうか。それもそのはず、気象庁のデータによると、日本各地で年間の熱帯夜数が増加している。

大ぴちょんくん

■寝苦しい夏の夜のエアコン利用実態
調査によると、約90%の人が寝苦しい夜の対処法にエアコンを選ぶそう。しかし、眠っているときに毎日エアコンを使用する人はそのうちの約半数にとどまる。

大ぴちょんくん

大ぴちょんくん

■夏の就寝時、エアコン使用でタイマーが切れて目覚めた経験がある70%以上
調査によると、約7割の人がエアコンのタイマー設定をして就寝するが、その内の約70%の人が「タイマー設定が切れたタイミングで目を覚ますことがある」と回答している。

大ぴちょんくん

大ぴちょんくん

■エアコンの適切な使い方を知っておくことが重要
一方で、タイマー設定をせず、エアコンの設定温度を必要以上に低くしたまま眠ってしまうと、寝冷えをひき起こす可能性が出てくる。寝冷えは、特に明け方の低体温時に着衣の状況や就寝環境が原因で起こり、基礎代謝の少ない高齢者や冷え性の女性、寝相が悪い子供などに多く見られるため注意が必要。

寝冷えによる主な症状
・下痢を伴う腹痛など
・咳やノドの痛みを伴う発熱や頭痛など
・筋肉のこわばりや、それによって引き起こされる肩こりなど
・関節付近の血流が滞って引き起こされる関節痛など
・血流障害による手足の冷えや震えなど

大ぴちょんくん

熱帯夜にこういった弊害を起こすことなく、快適な眠りを得るためには、身体にあったエアコンの適切な使い方を覚えておくことが重要となる。

■夏の快眠を得るためのポイント

ポイント1:快適な室内の温度・湿度を把握せよ!
★エアコンの設定温度は「26〜28℃」湿度50%以下(40%以上50%以下)

夏の夜、快適に過ごすには、温度と湿度をコントロールすることをおすすめする。ただし、快適さを求めるあまり、むやみやたらに温度・湿度を低くしてしまうと逆効果。就寝中に寒さを感じ血管が収縮し、結果的に身体に負担がかかり疲れが溜まりやすくなってしまう。寒さを感じず、快適な温度・湿度で快眠することを心がけよう。

大ぴちょんくん

ポイント2:気流を利用せよ!
★気流を利用することにより、涼感をアップ。扇風機を壁に当てる「間接気流(そよ風気流)」もおすすめ。

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