左からラン・ジェンロン、アンバー・アン、レイニー・ヤン、シー・イーナン、チャン・シューハオ

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(台北 10日 中央社)台湾を代表する映画監督や脚本家がタッグを組んで製作するドラマシリーズ「植劇場」の記者会見が10日、台北市内で開かれ、レイニー・ヤン(楊丞琳)やラン・ジェンロン(藍正龍)、アンバー・アン(安心亜)など豪華キャストが顔を揃えた。台湾連続ドラマへの出演が5年ぶりとなるレイニーは、同作に参加できるのは「幸運。天から降ってきた脚本」だと語り、シリーズ作品への期待を示した。

同シリーズは全8作品。作品のジャンルはラブストーリー、サスペンススリラー、ホラー、原作リメイクの4種類におよび、1作品はそれぞれ6〜7話で構成される。ワン・シアオディー(王小棣)監督をはじめとする8人の監督が主体となって製作され、有名脚本家のシュー・ユーティン(徐誉庭)なども参加する。各作品には人気俳優が主演するほか、同プロジェクトで育成した24人の新人俳優も出演する。また、それぞれの作品は今後、漫画化される予定。

レイニーが主演するのはワン監督が手掛け、シューが脚本を担当した「荼ビ」。製作陣が優秀すぎたため、レイニーは普段と比べものにならないほどのプレッシャーを感じたという。一方、相手役を務めた新人のケニー・イェン(顔毓麟)との演技について聞かれると「大変だった」と本音をポロリ。会場を爆笑させた。だが、「(ケニーは)頑張っていた」とその努力を称え、先輩としての気遣いを見せた。(ビ=草かんむりに靡)

シリーズ第1弾の「恋愛沙塵暴」は台湾で8月19日から放送開始。クリス・ウー(呉慷仁)が主演、北村豊晴監督がメガホンを取った。

(名切千絵)