9日、今年の夏休み映画市場で最も数字を稼いでいるのは女優ファン・ビンビンで、さらにレオン・カーフェイやジャッキー・チェンら“おじさん”俳優の奮闘ぶりが目立っている。

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2016年8月9日、今年の夏休み映画市場で最も数字を稼いでいるのは女優ファン・ビンビン(范冰冰)で、さらにレオン・カーフェイ(梁家輝)やジャッキー・チェン(成龍)ら“おじさん”俳優の奮闘ぶりが目立っている。法制晩報が伝えた。

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6月末にスタートし、すでに半分を過ぎた今年の夏休み映画市場。その中で興行収入トップに立っているのは、中国の女優ファン・ビンビンだ。この夏休み期間に公開されている出演作は、「SKIP TRACE(絶地逃亡)」と「封神伝奇」の2本。今月8日時点で、興行収入はそれぞれ8億4900万元(約130億円)、2億7800万元(約43億円)となり、合計で11億元(約170億円)を超える。

第2位は香港の俳優レオン・カーフェイ。ファン・ビンビンと同じ「封神伝奇」および、12年のヒット作「コールド・ウォー 香港警察 二つの正義」の続編「寒戦2」が公開中となっている。

「小鮮肉(若いイケメン)」俳優ブームの中国だが、今年の夏休み映画市場で興収ランキングのトップ10には、レオン・カーフェイをはじめジャッキー・チェン、ルイス・クー(古天楽)、アーロン・クォック(郭富城)、フランシス・ン(呉鎮宇)ら、40代後半〜60代の“おじさん”俳優がずらり。「小鮮肉」俳優ではジン・ボーラン(井柏然)、ルハン(鹿[日含]/ルー・ハン)の2人だけが健闘を見せている。(翻訳・編集/Mathilda)