10日、話題が尽きないリオ五輪だが、中国人が注目する話題の一つが国旗問題。写真はリオ五輪の間違った中国国旗に関する中国メディアの報道。

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2016年8月10日、話題が尽きないリオ五輪だが、中国人が注目する話題の一つが国旗問題。現地時間7日に行われた女子10メートルエアピストル決勝で、中国選手が今大会で中国初の金メダルを獲得し注目を集めたが、表彰式で間違ったデザインの中国国旗が使用され物議を醸した。中国新聞網が伝えた。

大会組織委員会は国旗がブラジル製で、修正を依頼するとして謝罪。現地時間8日に行われた男子10メートルシンクロ高飛び込みの決勝で中国組が金メダルを獲得した際も、中国国旗は正しいものに差し替えられていなかったが、組織委員会は現在正しい中国国旗を製造中だと説明している。

現地時間8日、「問題は週末に発見した。すでに製造元に連絡し、正しい国旗の製造を進めている。間もなく差し替えられるだろう」と述べた。

中国国旗のデザインは、赤地に一つの大きな星と、その周りに四つの小さな星が描かれている。小さな星はそれぞれ角が大きな星に向くよう傾いて配置されているが、リオ五輪の表彰式で掲揚された中国国旗の小さな星はいずれも真上を向いていた。(翻訳・編集/内山)