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日本通信は10日、同社が提供してきた個人向けのMVNO事業(b-mobile)をU-NEXTに譲渡すると発表した。具体的なサービス内容や変更については、詳細が決定次第アナウンスするとしている。

今回の譲渡は、日本通信とU-NEXTが「モバイル第4極」作りを目指し、両者共同で取り組みを行っていくと合意したことで実現。個人向けのMVNO事業をU-NEXTが引き継ぎ、日本通信はMVNEとしてサービスを提供する。

日本通信は、移動系通信契約においてMVNOが4.0%を占めている(2016年3月末時点)が、未だ開拓の余地が膨大に残っていると分析。拡大するため大手携帯事業者に対して、いい意味での対抗勢力にならなければならないとし、第4のキャリアとして認識されるレベルまで成長する必要があると説明している。

U-NEXTは、映像および音楽コンテンツのデジタル配信事業と通信事業を行う企業。2013年5月からはMVNO事業に参入している。