【睡魔ヤバイ】眠い時“15秒”で眠気が吹き飛ぶ15のツボ

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絶対に寝てはいけない会議、絶対に落ちるわけにいかないテスト。そんなときこそ眠くなってしまいませんか?

昼食後はどうしても眠くて悩んでいた筆者が、テレビで「眠気に効くツボがある」と聞いて「中衝(ちゅうしょう)」というツボを試してみたら、効果てきめん。

プラシーボ効果もあるかもしれませんが、想像以上に目が覚めたので驚きでした。それからツボが気になって仕方ないので、徹底的に調べてみました。
今回はその中でも「最速15秒」で効いて、なおかつまわりにバレにくいツボを厳選してご紹介します! 爆速で眠気から脱却しましょう。
 

正しいツボの押し方は?

まずは正しいツボの押し方を知っておきましょう。
 

ツボに対して垂直に押す

ツボ押しには主に親指を使います。親指の腹で、ツボに向かって垂直に押しましょう。
 

強く押しすぎない

早く効果がほしいからといって強く押しすきてしまうと逆効果です。適度に刺激を感じるぐらいの強さにしましょう。
 

5〜10回ほど繰り返して押す

一押し3〜5秒を数分間くりかえします。力を緩めるときはゆっくりと指を離しましょう。

 

“15秒”で眠気が吹き飛ぶ15のツボ

あっという間に目が覚めるツボを、手・顔・首など身体の部位ごとにご紹介します!
 

机の下でこっそり押せる【手】5つのツボ

いちばんこっそり押しやすい、手のツボから。個人的におすすめの中衝をまず試してみてほしいです。
 
1.不眠症にも効果的な「中衝(ちゅうしょう)」

眠気解消のツボとして知られる中衝は、中指の人差し指側、爪の付け根あたりにあります。

すこし痛みを感じる程度に15秒〜60秒ほど揉むことで、眠気を飛ばしイライラを軽減してくれます。不眠解消にも効果があるため、睡眠に悩んでいる人にはイチ押しのツボです。
 
2.全身の痛みを和らげる「合谷(ごうこく)

人差し指と親指の骨が合流する場所にあるのが、合谷。
やや人差し指側のくぼみで、押すとジーンとした痛みがあります。

万能のツボとも呼ばれ、その効果は頭痛からニキビ改善まで多岐に渡ります。代謝が上がり血流が良くなるため、眠気覚ましにも効果的です。
 
3.脳に酸素を届ける「労宮(ろうきゅう)」

こぶしを握ったときに中指と薬指が先端に触れる場所が、労宮。手のひらのちょうど真ん中あたりです。

痛みが気持ち良いぐらいの強さで親指で押せば、上半身の血行を促進して、緊張を緩和してくれます。気分を落ち着かせたいときに有効なほか、脳に酸素を届けてくれるので頭の働きがにぶったときにもおすすめ。

 
4. 疲労回復・眼精疲労に「少沢(しょうたく)」

小指の外側にある爪の付け根に位置するのが少沢。
眼精疲労に効果があり、眠気からスッキリよみがえらせてくれます。また内臓機能を高め、泌尿器官の血行をよくする働きも。

 
5.ストレスを和らげる「少衝(しょうしょう)」

少衝はさきほどの少沢と反対側、小指の内側にある爪の付け根にあります。

イライラを抑制する効果があるため、気持ちをリフレッシュさせたいときにおすすめです。狭心症などで息苦しいときも少衝を刺激することで症状が和らぐ場合があるそうです。

 

悩んでいるフリで押せる【顔】4つのツボ

つづいては顔。眉間に手を置いて悩んでいるように見せられるツボなど、実行しやすいものをまとめました。
 
1.血流を良くする「印堂(いんどう)」

眉間の真ん中に位置する印堂。顔の血流やリンパの流れを促進します。

目が覚めるだけでなく、顔のむくみが取れシワも軽減されるため、美顔のツボと呼ばれることも。
 
2.目の疲れを緩和させる「晴明(せいめい)」

目頭のやや上あたりにある晴明。

疲れ目に効くツボで、白内障や緑内障などの目の不調にも効果があります。

目に向けてまっすぐ押すより、鼻に向けて押すほうが効果的です。目がしょぼついたタイミングで試してみましょう。
 
3.目のコリを解消する「攅竹(さんちく)」

眉頭の真下、へこんだ部分にあるのが攅竹。

頭痛や目の痛みを和らげてくれる上、クマを軽減する効果も。上方向に向かってギューっと押し上げましょう。
 
4.全身の機能のバランスを整える「百会(ひゃくえ)」

左右の耳と頭のてっぺんをつないだ線の交差点にある、百会。

自律神経を整え、あらゆる頭痛に効果があると言います。ストレスを和らげるツボとして、不眠解消の効果も期待できます。

 

ストレッチと一緒に押せる【首】4つのツボ

首まわりも考えごとをしているフリで押しやすい場所。首すじ〜背中あたりまでのツボをご紹介します。
 
1.頭痛の緩和にも効く「風池(ふうち)」

耳のうしろの骨から指2本分ほど首の中心に向かうと、風池があります。

自律神経失調症を和らげるツボのひとつで、身体の疲労感を解消します。百会と交互に押すことで、眠気解消にも効果あり。

 
2.疲れも取れる「天柱(てんちゅう)」

太い筋肉の外側にあるくぼみが天柱。ちょうど髪の生え際あたりです。

押すと強い痛みを感じる場所なので、親指で上に押し上げるようにしながら軽く痛みがある程度に抑えましょう。

頭痛と肩こりに効果があるため、昼食後の気だるい気持ちもリフレッシュさせてくれるはずです。

 
3.集中力がアップする「だん中(ちゅう)」

両手をバンザイしたときに両乳首のちょうど真ん中あたりが、だん中。押したときに痛みを感じる場所です。

不安を感じたときのストレスや息苦しさを緩和します。また女性には嬉しいバストアップの効果も。

 
4.やる気を出すには欠かせない「身柱(しんちゅう)」

首を前に押し出したときに出る突起から順番に触っていって3つめの突起の真下が身柱です。

神経衰弱やヒステリーなど精神的な疲労を和らげたいときにおすすめです。大事なプレゼン前など、リラックスしたいタイミングにもどうぞ。

 

靴を脱げるなら押したい【足】2つのツボ

「足ツボマッサージ」など足専門のマッサージがあるぐらい、足にはたくさんのツボがあります。

靴を脱げるタイミングは限られているかもしれませんが、もし可能であれば試してみましょう。
 
1.偏頭痛にも効果的な「足臨泣(あしりんきゅう)」

薬指と小指の骨が交差するあたりにあるのが足臨泣。骨と骨のあいだです。
ストレスや偏頭痛の軽減に効果があります。生理不順や生理痛、足裏がつったときにも効くので、覚えておくと便利ですね。
 
2.よく揉めば気分スッキリ「陰白(いんぱく)」

親指の爪の下、外側にあるのが隠白。

肩コリ解消の効果があり、よく揉んでいれば気分がスッキリしてきます。マッサージのあと白湯を飲むとより効果的です。

 

さいごに

今回紹介したのは眠気解消以外にも効果があるツボばかり。覚えておけば調子がでないときに役に立つはずです。

ただし、ツボを押さないほうがいい場合もあります。妊娠中や手術後、飲酒後など身体が普段とは異なるときです。

自分の体調を見極めて、いろんなツボを試してみましょう!

 
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