9日、台湾のダンスロックバンドMagic Powerが今月末にサインイベントを開催し、新たな4人体制で再スタートを切る。写真はMagic Power。

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2016年8月9日、台湾のダンスロックバンドMagic Power(MP魔幻力量)が今月末にサインイベントを開催し、新たな4人体制で再スタートを切る。旺報が伝えた。

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昨年念願の日本デビューを果たし、8月は音楽フェスティバル「サマーソニック」に出演。11月には東京・大阪で初ライブを成功させるなど、勢いに乗っていたMagic Power。彼らに最初の問題が浮上したのは今年1月のことで、ツインボーカルの1人であるガーガーに、人気女性タレント絡みの不祥事が発生。続いてもう1人のボーカル、ティンティンも精神的な問題を理由に今年4月、バンドから離れることを明らかにした。

そのMagic Powerが今月26日、ライブDVD「我們的主場演唱会LIVE」を発売する。一昨年12月の台北アリーナ公演、昨年7月の高雄アリーナ公演と、二つの大型コンサートの模様を収録したもの。Magic Powerが6人そろった姿を見せる最後の作品となる。

また発売翌日の27日には、台北市内でDVDのサインイベントを開催する。これが4人体制での最初の第一歩となり、これまで数カ月にわたってファンを心配させたことから、サインイベントでは自分たちの口からきちんと謝罪し、さらに感謝の気持ちを伝えたいという。(翻訳・編集/Mathilda)