10日、韓国メディアによると、リオデジャネイロ五輪で、400と200メートル自由形に続き、100メートル自由形でも予選落ちした韓国競泳界のスター・朴泰桓選手が、「このまま終わりたくない」と述べ、4年後の東京五輪への挑戦を示唆した。写真は朴泰桓選手。

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2016年8月10日、韓国・SBSによると、リオデジャネイロ五輪で、400メートルと200メートル自由形に続き、100メートル自由形でも予選落ちした韓国競泳界のスター・朴泰桓(パク・テファン)選手が、「このまま終わりたくない」と述べ、4年後の東京五輪への挑戦を示唆した。

朴選手は自身のドーピング問題で五輪への出場が危ぶまれる中、会見で土下座をしてまでリオ五輪への切符を手にしていただけに、「予選落ち」のニュースは韓国社会に大きな衝撃を与えた。朴選手は100メートル自由形で予選落ちした後、「こんな姿で終えたくない。良い姿を見せ、笑顔で去りたい」と述べ、リオ五輪が選手生活の最後ではないことを明らかにした。また、4年後の東京五輪について「機会をもらえるなら挑戦したい」と述べた。

これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せた。

「気持ちは十分理解できる。朴選手は短い準備期間の中で最善を尽くした」
「3回も五輪に出場しただけでも立派。これからも応援している」

「失敗しても挑戦を恐れない姿に感動!その根性が今日の朴泰桓を作り上げた」
「僕にとって朴選手は今も“五輪のヒーロー”!東京五輪での活躍を期待している」

「才能も実力もある朴選手。ただ1つの欠点は“韓国に生まれたこと”ではないか?」
「リオだけでは満足できず、東京まで?韓国国民は応援するの?朴選手がドーピングをしたことは確か。競泳界のスターだったからといって、寛容過ぎない?」

「もうゆっくり休んだら?」
「冷静に考えて、五輪代表としての資格があるだろうか?他の選手に機会を与えてくれないか?韓国の水泳選手は朴選手1人じゃない」(翻訳・編集/堂本)