そのダルさ「冷房病」かも?今スグできるオフィスの冷房対策4つ

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観測史上最高の暑さといわれている2016年の夏。

暑さに負けず、快適に過ごすためにも、クーラーは手放せない便利な存在。

快適なはずのクーラーも、設定温度が低かったり風量が強すぎて、辛くなってしまうことありませんか? そのままにしておくと、“冷房病”になってしまいますよ!

そこで今回は、オフィスや外出先の、クーラーのきつい場所でもカンタンにできる“冷房病対策法4つ”をお伝えします。

■温度差がツライ“冷房病”

外は30度を上回る“真夏日”や、35度以上の“猛暑日”。夜でもなかなか、気温が下がらない日もありますよね。オフィスや家の中でも、クーラーは手放せません。

一晩中つけっぱなしにしていると、朝起きて体がひんやり冷えていたり、何だか疲れが抜けない。やる気が起きず、食欲がない……夏バテかも?と思っているその症状、もしかすると“冷房病”かもしれませんよ。

外気の暑さでも、汗をかかなくなった。体が冷えて、むくんでたまらないという症状が出てきたら、要注意! 冷房病の可能性大です。

そのまま冷えた体でいると、頭痛、吐き気、腹痛などにはじまり、放っておくと生理不順を引き起こしてしまうこともあるんです!

■冷えを感じたら、まずは深呼吸

お腹を触ると、子宮のある部分だけがひんやりしていませんか? 手先、足先がなんとなく冷たいという人も、冷房病予備軍かも! そんな時は深呼吸をしてみましょう。

息を吸う前に思いっきり、口と鼻から息を吐きます。

その後、鼻からゆっくり息を吸い込みます。口から吸いこむとノドを痛めることがあるので注意! もう吸い込めないくらい吸い込んだら、倍の時間をかけ、ゆっくり鼻からはき出します。体がじんわりと温まってきますよ。

深呼吸を行うことで、体の隅々まで血液がめぐり、体温が上がってくるのです。

■ハンカチ1枚で体温が上がる!

ショールなど、何も手元にないけれど、冷えて仕方がない……。

そんな時は、ハンカチをももの上においてみましょう。ウソみたいに体温が上がってくるのが分かります。

それでもまだ冷える時は、内ももをマッサージしてみて。体がぽかぽかと、温まってきますよ。

■“首”のつく場所を温める

冷えが気になるからといって、長袖を着るのも重苦しいですよね。

そんなときは体の“首”のつく部分を温めましょう。お気に入りのショールを“首”にぐるっと巻いてみる。“足首”までの、ちょっぴり長めの靴下を履く。レッグウォーマーで足首を温める。PC作業中に“手首”にハンカチをかけ、温める……など。

暑苦しく見えず、オシャレに冷え対策ができますよ。

■温かい飲み物で中から温める

体が芯から冷えてしまった時は、温かい飲み物を口にしましょう。

夏は自動販売機でも、温かい飲み物が少ないので、家から水筒を持参して、温かいお茶やコーヒーを淹れ、持ち歩くのがおススメです。

冷えがひどいときは、飲み物の中に、しょうがやシナモンを加えてみましょう。どちらにも、体を内側から温めてくれる効果があります。

■ノドには注意! 乾燥対策

冷房をつけていると、空気が乾燥します。とくにノドの乾燥には、注意が必要です。

こまめにうがいをしたり、飲み物でノドを潤したりしましょう。

マスクをするのもいいかもしれません。マスクを着用すると、約1℃、体温が上がるともいわれています。

以上、オフィスでできる冷房対策4つでしたが、いかがでしたか?

男性と女性はもちろん、人によって冷房の感じ方はそれぞれ。

家の中ならまだしも、オフィスや公共の場所では、寒さに合わせて設定温度を変えるわけにはいきません。

そんな時、カンタンにできる冷房対策法で、乗り切ってくださいね!