登るより下山のがキツイ!?意外と知らない富士登山あるあるランキング

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「ポケモン探しに富士山行こうぜ!」「そんな装備で大丈夫か?」

もうすっかり夏になり、ルート期限の9月10日までに富士山を登ってみよう!なんてアクティブな方も結構いるかと思いますが、皆さんはどうですか?
「霊峰富士」とも呼ばれる富士山は、山そのものが神として信仰されるほどの神聖な山なので、ご登頂の際はオフィシャルサイトなんかをしっかりチェックし、マナーと安全を確保していただければと思います。

富士山の標高は3,700mを超えており、山頂は8月でも平均気温が6℃という寒さ、天気も変わりやすいとアクシデントのタネがいっぱい。
そこで今回は「意外と知らない富士登山あるある」を調査・ランキングにしてみましたので、ご登頂の際の参考にしていただければと思います。

1位 ポテトチップスなどスナック菓子を持って行くと気圧の変化で袋がパンパンになる
2位 雨・風・気温…天気の変化が過酷すぎる
3位 高山病にかかって息苦しい
4位以降のランキング結果はこちら!

1位は「ポテトチップスなどスナック菓子を持って行くと気圧の変化で袋がパンパンになる」!


特に危険だとかないんだけど、あまりのパンパンっぷりに思わず爆発するんじゃ?と思わせるあるあるが堂々の1位!
気圧の変化により、袋に封入された気圧の高い空気が膨張して起こる現象ですね。

以前登山している時にポテトチップスの袋が割とパンパンになったので、面白がって開けようとしたら中身が爆発四散して虚無感に襲われたのを思い出しました…。
もちろん袋以外にも影響しますし、ある意味「水の入った袋」である人体にも影響しますので、気圧の変化には十分に注意してくださいね。

2位は「雨・風・気温…天気の変化が過酷すぎる」!


山の天気は非常に変わりやすく、特に標高が高く周りに障害物がほとんどない富士山の天気はあっという間に変わってしまいます。
山頂付近では夏でも突然の雨に凍える可能性があるので、雲行きや空気の湿り気などには十分に気をつけて、安全な登頂を心がけましょう。

3位は「高山病にかかって息苦しい」!


高山病は概ね標高2,400メートル以上になると発症しやすくなり、酸欠状態から始まりさまざまな辛い症状が出てきます。
ただ気分が悪くなったと侮るなかれ、短時間登頂に挑み重度の高山病になってしまうと、高地脳浮腫や高地肺水腫を引き起こし最悪死に至ります。

いかがでしたか?
1位は面白系でしたが2、3位は生命の危険も伴いますので、ちゃんと準備して急がず焦らず登山をお楽しみいただければと思います。

今回は「意外と知らない富士登山あるあるンキング」をご紹介させていただきました。気になる4位〜24位のランキング結果もぜひご覧ください!

(執筆・イラスト:Hikaru Sano)

調査方法:gooランキング編集部が「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:500名(20~30代男女各250名:複数回答)
調査期間:2015年7月15日〜2015年7月21日