9日、環球網は記事「フェルプス選手の抜罐痕に注目集まる」を掲載した。通算19個目の金メダルを手にしたマイケル・フェルプスだが、異様な「紫色の痕」が話題となっている。

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2016年8月9日、環球網は記事「フェルプス選手の抜罐痕に注目集まる」を掲載した。

7日(現地時間)、リオ五輪・競泳男子400メートルリレー決勝が行われた。優勝したのは米国代表。第2泳者として出場したマイケル・フェルプスが金メダルを手にした。2000年のシドニー五輪から5大会連続の出場で手にした金メダルは19個。史上最多記録を更新し続けている。

そのフェルプスだが、泳ぎ以外にも注目が集まっている。それは肩周りに刻まれた紫色の痕だ。これは「抜罐」(日本では「吸い玉」「カッピング」)と呼ばれる中国の伝統療法だ。フェルプスは以前からよく「抜罐」を受けていたというが、これほどはっきりと痕が残ったのは今回が初めてだという。

フェルプス以外にもアスリートの信奉者は少なくない。競泳男子ベラルーシ代表のパベル・サンコビッチはインスタグラムに「抜罐」の写真を掲載。「すばらしい回復ツールだ」とコメントしている。スポーツ界以外でも女優のグウィネス・パルトロー、ジェニファー・アニストン、歌手のジャスティン・ビーバーなどが「抜罐」を受けた経歴を明かしている。(翻訳・編集/増田聡太郎)