9日、高鉄網は日本旅行に出かけた中国人夫婦の鉄道にまつわる体験談を紹介した。写真は電車。

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2016年8月9日、高鉄網は日本旅行に出かけた中国人夫婦の鉄道にまつわる体験談を紹介した。

私たち夫婦はすでに73の国を訪ねた。台湾、香港を含め、国内のあちこちの観光名所も回った。私たちはいつも個人旅行で、自分で衣食住の問題を解決する。そのため、国内外の旅行業界のサービスには、ある程度の経験の蓄積があると思っている。日本では、日本人のサービスにおける細やかさや心配りに深い印象を受けた。ここでは日本の鉄道についての話をしよう。

日本の鉄道は本数も種類も多く、旅行には非常に便利だ。例を挙げると、熱海から伊東にかけて走る列車には、乗客に景色を楽しんでもらうために、座席がすべてガラスの方を向いているものがある。座席の下には荷物が置けるため、旅行者にはうれしい。先頭車両は一面ガラス張りで、前方の景色を楽しむこともできる。日本はアジアの鉄道天国と言っても過言ではない。

私たちは15日間の日本旅行の主要な移動手段に鉄道を選択した。これは、エコであることと、現地の人々の生活を見たいという私たち2人の旅行に対する考え方からだ。実際、東京や大阪などでは、鉄道だけで十分に観光できる。出発前、私たちはネットで14日間有効のJRパス(ジャパンレールパス)を購入した。これは、外国人向けに販売されるチケットだ。

日本では路線が発達している上に、乗り換えも非常に便利だ。自分たちに問題がない限り、少なくとも20分以内に乗り換えることができる。例えば日本での最終日、大阪の天王寺駅から関西空港に向かおうとした私たちは、うっかり和歌山駅に向かう特急列車に乗ってしまった。途中駅には止まらず、40分後に終点に着いた時には、飛行機の離陸まで2時間しかなかった。私たちは日根野駅まで引き返し、そこから空港に向かうしかなかった。しかし、私たちが和歌山駅で待った時間はたったの10分。そして、日根野駅での乗り換えも2分もかからなかった!そのおかげで、私たちは飛行機に間に合った。(続く)(翻訳・編集/北田)