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スマホアプリ「ポケモンGO」が2016年7月にリリースされてからひと月立たないうちに日本のアクティブユーザーは1000万人を超えた。

アプリ開発者はすでにアップデート内容として新しいポケモンの追加を発表しており、今後ポケモンの数が増えることが予想される。少し気が早いが、新ポケモンを予習すべく、タカラトミーが発売している「ポケモン図鑑XY」を買ってみた。

タッチパネルにカメラ機能、SDカードスロットまで

今回買ったXYは13年に発売されたゲームシリーズ14作目「ポケットモンスター X/Y」に登場するポケモン455匹を収録している。最新のアニメやゲームに登場する全てのポケモンを網羅とまではいかないが、ある程度新しいポケモンを知ることができる。

「ポケモンGO」は全部で147匹いるとされるが、今後増えた場合には、図鑑に収録している中から加えられる可能性が高い。すでに収録されている455匹を覚えれば、予習になるというわけだ。

「ポケモン図鑑」はシリーズが変わるごとにデザインが刷新され、タカラトミーがグッズ化してきた。

98年に発売された初代ポケモン図鑑は、電卓のような白黒の液晶に画質の低いドット絵が表示されるシンプルな仕様だった。XYを使ってみると、15年の間にポケモンだけでなく図鑑も超進化を遂げていたことが分かった。

液晶がフルカラーのタッチパネル式となり、カメラ機能や通信機能、マイクロSDスロットなど子供向け玩具とは思えないハイテク機能が搭載されている。BGMの種類も豊富だ。メインとなる「ぼうけん」モードでは、ポケモンにちなんだクイズに答えて図鑑に登録する種類を増やしていく。冒険を進めるごとにクイズの難易度も上がっていくようだ。

登録したポケモンは「ポケモンずかん」でその詳細を確認することができる。「かな順」「出現地域」「重さ」「タイプ」など細かな項目でデータベース化されており、検索もカンタンだ。

他にも図鑑登録の進捗を記した「トレーナーカード」を他のプレイヤー同士で交換する通信機能や、ポケモンのイラスト入りのフレームを使って写真撮影ができる「なりきりショット」など多様なコンテンツが詰まっている。

最初は「こんなに種類が増えて、名前を覚えられるのかしら」と弱気だったが、このアイテムを使えば楽しみながら新世代のポケモンを知ることができそうだ。