この夏食べたい!伊豆大島で食べられる〈野菜のかき氷〉

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世は空前のかき氷ブーム。さまざまな味や、こだわりの氷を使ったかき氷が登場しています。都心から離れた場所にあっても、多くの人が並んでいることが……。

そこで今回ご紹介するのも、東京からちょっと離れたところにある島、「伊豆大島」のかき氷
一見、「宇治金時」のように見えますが、ちょっと鮮やかな気が。

実はこれ、伊豆大島の名産「明日葉」の粉末を使ったかき氷なんです。
ほろ苦い明日葉のパウダーと、てんさい糖や黒糖を使ったシロップはこっくりとし、大人な味わい。
おすすめは、名産・大島牛乳を使った自家製練乳(100円)のトッピング。
しつこくない、ミルキーな甘さが明日葉とよく合います!
こちらが食べられるカフェ「島京梵天」は、大島の中でも歴史のある落ち着いた港町にあるので、ゆっくり景色を見ながらなごんでください♪

「島京梵天」tel.04992-4-1567 東京都大島町波浮港6
明日葉金時 550円

大島には、他にも明日葉を使ったおいしいものがいっぱい。

こちらは、季節ごとに雰囲気が変わるログハウス風のカフェ「季まま亭」の明日葉ピラフセット(1100円)。明日葉ピラフの明日葉は、さっと炒めただけだからシャキシャキ食感。自家製野菜たっぷりの島ごはんに、体が喜びます!
「季まま亭」tel.04992-2-2400 東京都大島町元町北の山205-4

島の農産物直売所「ぶらっとハウス」で夏に大人気なのが自家製アイスクリーム。ダブルのコーン(370円)。
写真の明日葉&パッションフルーツのほか、約10種類の日替わりフレーバーがあり迷っちゃいます。どれも隣の牧場の牛からしぼられた、新鮮な大島牛乳を使用!
「ぶらっとハウス」tel.04992-2-9233 東京都大島町岡田字新開87-1

大島は明日葉フード以外にも、近海でとれた海の幸を使った料理も人気。また、大自然にあふれ、夏は海水浴や山登りにぴったりの島です。
東京の竹芝から船で約1時間45分、熱海からなら約45分と、実は結構近いのもポイント。
この夏はぜひ、大島へ行ってみては。

撮影/キッチンミノル 取材・文/細谷あつ子 編集/堀部

『オレンジページ』2016年8月17日号より)