8日、中国メディアの観察者網は海外メディアの報道を引用し、中国人のスマホ依存が他国よりずっと深刻であると伝えた。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真はスマートフォン。

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2016年8月8日、中国メディアの観察者網は海外メディアの報道を引用し、中国人のスマートフォン依存が他国よりずっと深刻であると伝えた。

記事は、日本メディアが中国人はわずかな時間でもスマホを見ており、スマホ一つで何でもできるその便利さから、多くの中国人がスマホ依存症になっていると伝えたと紹介。また、ドイツメディアも、中国人は特に若者を中心にスマホがないと生きていけないほどだとする記事を掲載した。

その理由について記事では、中国にはほかの娯楽や情報が少なく、人の移動も制限があることや、中国はスマホ一つで何でもできる社会が形成されつつあること、若者はスマホによって色とりどりの生活を送れるようになっていることなどを海外メディアが指摘したと伝えた。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「典型的な海外メディアの報道だな。偏見と悪口に満ちている」
「外国はスマホ分野で遅れているからだろ」

「中国のスマホは機能が豊富で、できることが多いからだ」
「なぜ中国のスマホ関係のサービスが発達していることに触れないのだ?だからこそ依存できるほどなのに」

「つまり外国は電波の届く範囲が中国より狭いということだな」
「ニューヨークもパリも地下鉄では電波が届かないのだから依存のしようがないだろ」

「違うな。中国は発展が速すぎるからだ」
「俺はこのニュースもスマホで見ている」
「これこそ昔夢見たSFの未来じゃないのか?今やSFではなく現実となったんだ」(翻訳・編集/山中)