Doctors Me(ドクターズミー)- 20~30代の女性必見!20の質問で分かる若年性更年期障害リスク

写真拡大

若年性更年期障害とは、更年期を迎えるにはまだずいぶん間のある20〜30代の若い女性に月経の乱れや無月経、動機やめまい、不安感やイライラする感じなど更年期障害の症状が出現するものをいいます。

最近ではライフスタイルの乱れや極端なやせ志向、ストレス過多などによって、本来の女性ホルモンのバランスが乱れ、若年性更年期障害にかかる方が増えているといわれます。あなたは大丈夫でしょうか?簡単なチェックをしてみましょう!

チェックスタート!

イライラすることが多い
物悲しく涙が出ることがある
外食することが多い
野菜不足だと思う
仕事がすごく忙しい
喫煙者である
常に不安感でいっぱいだ
いつも睡眠不足気味である
常に体重のことが頭にある
食事を抜いて、スナック菓子などで済ませることがある
休日も疲れていて、出かけるより寝ているほうが多い
小さなことが気になるタイプである
ストレス解消の機会はほとんどない
ダイエットを続けている
根に持ちやすい性格である
徹夜したり、一日中寝ていたりすることがよくある
家族とはあまり仲が良くない
休日は一人で過ごすことが多い
食事の時間帯はいつもばらばらである
心から信頼できる友達はいない

いくつ当てはまったでしょうか?
結果は…

当てはまった数が「0〜4個」の人


あなたは、若年性更年期障害の可能性が低い方といえるでしょう。

ただし、今後仕事が忙しくなったり、急にストレスのかかる出来事が増えたりといった生活上の変化などをきっかけにして、一気にリスクが高まる可能性も否定はできません。十分な睡眠時間、栄養バランスのとれた食事、規則的な生活リズムやストレス解消法の実践などを通じて、これからも若年性更年期障害にかかりにくいライフスタイルを心がけていってください。

当てはまった数が「5〜11個」の人


【注意】若年性更年期障害のリスクを持っている可能性があります。

若年性更年期障害の可能性はないとは言い切れません。若年性更年期障害と呼ばれるのは、20〜30代くらいの女性にあらわれるものを指します。

症状は更年期に起こるものと同様です。
・月経不順
・月経が止まる
・動悸
・ホットフラッシュ
・頻脈
・めまいや立ちくらみ
・イライラや不安感など精神症状 など

若年性更年期障害かどうか、婦人科で血液検査を行ってホルモンを測定することで診断されます。今現在心配な症状が続いているなら、少しでも早く婦人科を受診し、診察と検査を受けて、必要に応じてホルモンを調節する治療などを開始しましょう。

当てはまった数が「12〜20個」の人


【要注意】若年性更年期障害のリスクを持っている可能性があります。

あなたは、若年性更年期障害の可能性が高めの方でしょう。最近、生理の周期が乱れたり、出血の様子が変わる、精神的に不安定になったりのぼせたり、更年期障害さながらの症状が出ていませんか?

症状の中には、メンタル面の症状など人によって受け止め方が異なるものもありますが、生活のリズムが乱れたり、過激なダイエットをしている方などは特に注意が必要です。また、ストレスフルな生活を送っている方も、ストレスによる自律神経の乱れがホルモンバランスの悪化につながり、若年性更年期障害のリスクを高めることに繋がります。

若年性更年期障害は決して珍しい病気ではなく、最近若い女性にも特に増えてきている病気の一つです。生理が止まってしまったり、いつもと様子がおかしいことを長い間何もせずに放っておくと、最悪の場合不妊につながったりすることもあります。

今現在心配な症状が続いているなら、少しでも早く婦人科を受診し、診察と検査を受けて、必要に応じてホルモンを調節する治療などを開始しましょう。

最後に医師からアドバイス

若年性更年期障害は、生活リズムの乱れや過度なストレスなどにより最近、非常に若い女性にも増えてきているといわれています。 強いストレスやダイエットなどによって若年性更年期障害が引き起こされることも知られています。ストレスマネージメントや健康的で規則的な食生活などで、ホルモンバランスを整えることが予防にもなります。

いったんホルモンバランスが乱れ、月経が停止してしまったものを長期間放置することは避けましょう。
場合によっては治療をしても月経がなかなか戻らなかったり、その後の不妊につながったりする可能性もあります。

特に10代のうちなどはホルモンバランスが安定せず、月経は不順になりがちです。最近おかしいな、と思ったら放置せずに念のため婦人科を受診するといいですね。

(監修:Doctors Me 医師)