8日、オランダ・ハーグの仲裁裁判所が、南シナ海の領有権をめぐる中国の主張を退ける判断を示してから初めて、米海軍の軍艦が中国を訪問した。

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2016年8月8日、米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)は、オランダ・ハーグの仲裁裁判所が、南シナ海の領有権をめぐる中国の主張を退ける判断を示してから初めて、米海軍の軍艦が中国を訪問したと報じた。

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AP通信によると、米海軍のミサイル駆逐艦「ベンフォールド」が8日、中国北海艦隊の基地がある青島に入港した。ジャスティン・ハーツ艦長は、訪問の目的について「中国海軍と交流関係を築くためだ」と短く語った。9日には米太平洋艦隊のスコット・スウィフト司令官が記者会見する。(翻訳・編集/柳川)