著者撮影

シンガポールのローカルフードとして不動の人気を誇るチキンライス。チキンスープで炊いたご飯の上にやわらかいチキンが乗っていて日本人にもローカルの人にも愛されています。そして必ずとっていいほど「美味しいチキンライス」としてガイドブックやサイトで紹介されているのがマックスウェルフードセンターの「天天海南鶏飯」。常に行列のある有名店となっています。

今回は、天天海南鶏飯の元祖となるマックスウェルフードセンター店と、郊外にある支店も番外編としてご紹介。

 

大行列のマックスウェルフードセンター内「天天海南鶏飯」


早速マックスウェルフードセンター内にある天天海南鶏飯をご紹介。平日11時過ぎに行きましたが既に行列で、多少の待ち時間は発生しましたが回転が早いためあまり苦痛には感じないと思われます。

IMG_1238著者撮影

同じ看板のお店が#10、#11と続くためどちらに並んでいいか最初戸惑ってしまいましたが、#11側でオーダーし、そのままの流れで#10で受け取る形になっています。

IMG_1236著者撮影

あまりホーカーでは見られないこのスタイル、有名店で毎日行列になるからこその画期的なシステムだと思います。

 
メニューはこちら。

IMG_0860著者撮影

 
行列に並んでようやくありつけたチキンライス、中サイズ5ドル(約380円)。

IMG_0863著者撮影

男性なら「大」がちょうどいいかと思われます。ただ、その後他にも食べ歩きなどを予定されている方には、少なめの「小」サイズのほうが、他の食べ歩きも楽しめそうです。ちなみに、チキンライスのみでこちらの金額でしたが、通常ホーカー内で食べる場合、チキンライスとともにスープが付いてきます。また、ほとんどのチキンライス屋さんはさらっとしたタレがかかっていることが多いですが、このグレービーソースが味のポイント。骨付きのチキンもありますのでご注意ください。また、売り切れ次第閉店となります。

IMG_0865著者撮影

尚、過去の受賞歴や雑誌掲載等、数え切れないほど。そして、今年から発行となったミシュランガイドシンガポール2016にはビブグルマンの店舗の一つとして掲載されているんです!

IMG_0859著者撮影

 

マックスウェルフードセンター周辺をチェック!



マックスウェルフードセンターは、チャイナタウン界隈のため、観光がてらガイドブックを手にして歩く国際色豊かな旅行者を多く見かけます。こちらはマックスウェルフードセンターの目の前にある、チャイナタウンの中心部の仏教寺院「新加坡佛牙寺龍牙院」。

IMG_0871著者撮影

 
そして現在、マックスウェルフードセンターのエリアは2021年に向けて新しい沿線の開通を予定しているため、長い間工事が行われています。開通予定の新しい沿線はThomson-East Coast Lineと名付けられ、まさにマックスウェルフードセンターの目の前にMaxwell MRT Stationができる予定。

IMG_0870著者撮影

IMG_0804著者撮影

参考までに新しく開通するこの沿線は、北にあるWoodlandsエリアからBotanic Garden方面やGardens By the bayを通り、EastエリアのMarine Parade、チャンギ空港にほど近いBedok方面を通る沿線と発表されています。工事が順調に進み、予定通り開通されると、旅行者にとってもマックスウェルフードセンターへのアクセスはとても簡単になるはずです。

 
大規模な工事のため、一見フードセンターが閉まってるようにもみえがちですが、この看板の通り、通常通り営業して多くの人でにぎわっています。

IMG_0874著者撮影

IMG_1237著者撮影

 

郊外にはクーラー付きで快適な支店も!


IMG_1488著者撮影

次に郊外にあるクーラー付の天天海南鶏飯へ。2つある支店のうち、今回伺ったのはチャンギ空港へ向かう電車の乗り継ぎで利用する方も多いTanah Merah駅が最寄りの店舗へ。駅からは徒歩15分強と少々不便ではありますが、駐車場もあるので地元の方々は車で来ています。

IMG_1373著者撮影

やはりお昼時は立って待つ人が出るほど混んでいました。ただこちらも回転が速いため、さほど待たずに相席などで座れます。

IMG_1487著者撮影

メニューもマックスウェルフードセンターよりも充実していており、スープ付で3.80ドル(約290円)。ゆっくりクーラー付で楽しめるのもいいですね。

IMG_1484著者撮影

IMG_1369著者撮影

IMG_1368著者撮影

 
是非、天天海南鶏飯のチキンライスを楽しんでみてくださいね。

 
※日本円表記は、2016年8月9日の為替レートに準じます