ロボットが接客する「変なホテル」2号棟を舞浜に来春オープン!

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ハウステンボスは、フロントやコンシェルジュなどをロボットが担当する「変なホテル2号棟」を千葉県浦安市富士見にオープンすると発表しました。人気テーマパークである東京ディズニーリゾートの最寄り駅であるJR舞浜駅から徒歩圏内に建設し、2017年3月下旬にオープン予定です。

■ 1号棟は10人のスタッフで運営

変なホテルは「変化し進化し続けるホテル」という思いを込めて名付けられたホテルです。長崎県佐世保市のハウステンボスにある「変なホテル1号棟」は2015年7月にオープンし、ロボットが接客するということで話題に。当初は客室数が72室でしたが、順調に客足を伸ばし、2016年3月には客室数を倍に拡大して144室になりました。1号棟は客室数を増やしましたが、約30人いたスタッフを12人に削減し、なんと10人で運営しています。ロボットをメインスタッフにすることでスタッフの削減に成功しました。

■ ハウステンボス以外で開業するのは初

3月下旬にオープンする変なホテル2号棟は千葉県浦安市に建てられる予定で、ハウステンボス以外の場所では初めてのオープンとなります。全体の客室数は100室で構成は、ツイン50室、トリプル40室、デラックストリプル8室、コンフォートツイン2室。ホテル内にはレストランを併設し、カフェコーナーやWi-Fiカウンターも設置予定です。オープン時点では1号棟と同じく、フロントへロボットの導入を計画しています。

■ 接客はロボットが当たり前に!?

ロボットやAIがどんどん身近になり、将来的に多くの仕事は人間がやる必要はなくなると言われています。実際に、変なホテル1号棟でもロボットを導入することにより144室もある客室を10名のスタッフで運営しており、働き方に変化をもたらしています。一見すると、ロボットたちに仕事を奪われているように思えますが、ロボットが人間の代わりに仕事を行うことで、今まで手をつけられなかった仕事に人間が集中できるようになるのではないでしょうか。

(image by PRTIMES)
(著:nanapiユーザー・のこりうどん 編集:nanapi編集部)