ぐえっ、マジかよ!? 将来的に「管理職になりたくない」男性なんと約6割! 気になる理由は!?

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仕事も覚えて、後輩もできて……アラサー世代の働く男性たちの中には、充実の仕事ライフを送っている方も多いことと思います。仕事が安定してきた今、考えておきたいのが「これから先の仕事プラン」です。ずばりあなたは、管理職になりたいと思う? 働く男性たちの本音を調査しました。

Q.ゆくゆくは管理職になりたいですか?

「なりたい」……41.3%

「なりたくない」……58.7%

なんと働く男性たちの6割近くが、「なりたくない」と考えていることがわかりました。早速それぞれの理由もチェックしてみましょう。

<ゆくゆくは管理職に「なりたい」男性の意見>

■上を目指して

・「リーダーシップをとり、部下を引っ張っていきたい」(33歳/食品・飲料/その他)

・「自分の能力でどこまでできるか試してみたいので」(35歳/その他/販売職・サービス系)

・「大学院卒で万年平は大学院まで行った価値がない」(26歳/ソフトウェア/技術職)

強い野心を秘めて、立ち向かいたい!と願う男性の意見が目立ちました。順調なキャリアアップは、仕事へのモチベーション維持にも一役買ってくれるでしょう。

■メリットも十分

・「給与や待遇面が魅力的だし、尊敬されたい」(32歳/印刷・紙パルプ/営業職)

・「もちろん。今の会社で役職はついていないが、役職者があまりにも役に立たない。いざというときに逃げている。これが管理者としての仕事なのかと疑いを持っているため、自分でなるべくちがう方向にもっていきたい」(31歳/その他/販売職・サービス系)

管理職になれば、メリットもたくさん! 特に金銭面でのメリット、そして「より自由にいろいろ決められるのでは」という期待感が目立ちました。今の職場に不満がある人ほど、上を目指すメリットは大きいと言えそうです。

<管理職に「なりたくない」男性の意見>

■ネガティブなイメージ

・「出世したい気持ちはあるが、管理職は上と下の板挟みのイメージが強いのであまりなりたいとは思わない」(28歳/アパレル・繊維/その他)

・「管理職は色んなストレスにさらされそうだから」(32歳/情報・IT/技術職)

・「国内の管理職、主として課長職以上は給与が残業性から手当性になる事例が多く、該当する場合、ほとんどのケースで『所得が下がる上に責任が重くなる』という最悪の事態になるため」(32歳/機械・精密機器/技術職)

特に中間管理職には、ネガティブなイメージを抱く男性が多いようです。上からの指示と、下からの反発……。どちらも理解し、ベストな道を探っていかなければいけません。たとえ給料が上がっても、「ごめんなさい!」というのが本音なのかもしれませんね。

■現場第一主義

・「管理職よりは、現場にいて現場の事を見ながらやっていきたい。管理職は自分には合ってなさそう」(29歳/食品・飲料/販売職・サービス系)

・「最終的には現場が楽しいと思う。お金のためには出世もしたいという面もあるが、やりがいは現場だと思う」(35歳/小売店/販売職・サービス系)

管理職になることは、確かに出世。しかしそれは、仕事内容が変わることも意味しています。自分が何と向き合って仕事をしたいのか。考えた末の決断だと言えそうです。

■ゆるゆると

・「いろいろ責任を負うのは面倒くさい」(34歳/金融・証券/営業職)

・「管理したくない。ゆるりゆるりと過ごしたい」(25歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)

「出世」よりも「プライベート」を充実させたい男性たち。そんな気持ちもわかりますが……女性が結婚相手として見るときには、少々厳しい目線を向けてしまいそう!?

■まとめ

男性たちのセキララな思いはいかがでしたか? 女性目線で見ると、少々不安を感じてしまうような意見もアリ!? 特に結婚相手を見極めるときには、こうした考え方にも目を向けてみてはいかがでしょうか。仕事に対する考え方を、うかがい知ることができそうですね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2016年7月にWebアンケート。有効回答数201件(25〜35歳の働く男性)