Internet Archives、1万本以上のAmigaソフトライブラリを公開。R-TYPEなど著名ゲームもプレイ可能

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インターネットやマルチメディア、音楽・動画コンテンツを集めて公開する非営利団体Internet Archivesが、80年代〜90年代に、特にマニアに人気だったパソコンAmigaのソフトおよそ1万本を公開しました。Amigaはグラフィックス能力に優れ、特にゲーム機としてや放送用のCG制作などにも使われたパソコンです。Internet Archivesが公開したコレクションは、合計1万本以上のゲームソフトおよびアプリケーションソフトからなっています。その内容はゲームが主ではあるもののアプリケーションソフト、デモソフトなども含まれます。

 

 

Amigaといえばそのグラフィック能力やサウンド能力の高さから一部のマニアには人気があったものの、発売当初は日本語環境がなかったことなどもあり、日本国内では普及には至りませんでした。しかし、ゲームマシンとしての性能は高く、数多くのゲームソフトが発売されました。その中にはたとえば「R-TYPE」「バブルボブル」といった日本メーカーの著名タイトルも多く含まれます。

Internet Archivesは、Amigaオンリーのコレクションを公開するのはこれが初めてではあるものの、以前から「Amiga/Commodre」コレクションとしてAmiga用タイトルの一部を公開していました。従って、今回のAmigaコレクションではどのソフトが初公開で、どれが以前から公開されていたものかははっきりとしません。ただ少なくともそこには多数のソフトがあり、細かいことを気にせずどんなソフトがあったのか調べてみたり、懐かしいゲームタイトルを見つけてはプレイしてみるのが楽しい使い方と言えるかもしれません。

Internet Archivesでは、公開しているソフトウェアのほとんどがブラウザー上で動作可能となっています。もしもあの頃、Amigaに触れたことのある人なら、しばしの間懐かしい思い出に浸れそうです。