『アーロと少年』より (C) 2016 Disney/Pixar

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ピクサー・アニメーション・スタジオ創立30周年の記念すべき年に誕生し、現在、デジタル配信やMovieNEXが発売中の『アーロと少年』。この映画に登場する、ディズニー・ピクサー作品恒例の隠れキャラやトリビアを明かす、MovieNEX収録のボーナス映像がムビコレ先行で解禁となった。

[動画]ピクサーならではの隠れキャラをいくつ見つけた?/映画『アーロと少年』MovieNEX特別映像

本作は、「もしも隕石が地球に衝突せず恐竜が絶滅していなかったら? そこは恐竜だけが言葉を話す世界」という設定のもと、甘えん坊で父親がいないと何もできない臆病な恐竜のアーロが、人間の少年スポットと出会い、力を合わせて困難を乗り越えていくうちに、いつしか言葉を超えた心で通じ合う友だちになっていく様子を描いた感動作。

ディズニー・ピクサーの長編にはクリエイターたちの遊び心で、おなじみの「ピザ・プラネット」のトラック、「ピクサー・ボール」、「A113」の3つが隠されていることが多い。実は『アーロと少年』にもちゃっかり登場していたのだが、見つけられただろうか? 解禁となった本ボーナス映像では、そんな隠れキャラの登場ヵ所と合わせて、ほかのディズニー・ピクサー作品の小ネタも紹介している。

1つ目の「ピザ・プラネット」は『トイ・ストーリー』に登場したピザ屋で、ほかの作品ではピザ・プラネットのトラックが登場する。本作でも冒頭の隕石のシーンで登場しているのだが、言われてみてもわからないくらい探す難易度が高い。

2つ目は、星の絵柄が可愛い「ピクサー・ボール」。ピクサー・ボールはジョン・ラセター初監督作品の短編アニメーション『ルクソーJr.』(86年)に登場した、大きな赤い星がデザインされた黄色いボールだ。本作では、アーロとスポットが幻想を見るシーンに登場しているのだが、目を凝らして見ないとわからない大きさなので、何度も繰り返し見て確認してほしい!

ちなみに、ルクソーJr.とは、ディズニー・ピクサー映画のオープニングで表示される、PIXARのロゴの「I」の文字を踏みつける、おなじみの電気スタンドのこと。

3つ目は「A113」。この英数字はピクサーのクリエイターたちが卒業したカリフォルニア芸術大学の教室の部屋番号だ。本作では、アーロたち家族の庭の柵の形がA113となっている。ほかの2つよりわかりやすく提示されているが、1度見るだけではなかなか気づかないかもしれない。

熱さが続く中、ここは外出を控え、お家で改めてMovieNEXを見ながら、キャラ探しをしてみてはいかがだろうか? 『アーロと少年』はデジタル配信中!MovieNEX(4000円+税)も発売中だ。

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