8日、リオ五輪を観戦中のポルトガルのティアゴ・ブランダオ・ロドリゲス教育・体育相がこのほど、自転車ロードレースの会場から助手とともに宿泊先のホテルに戻る途中、男2人組の強盗に携帯電話と現金を奪われた。写真はリオデジャネイロ。

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2016年8月8日、ロシアテレビによると、リオ五輪を観戦中のポルトガルのティアゴ・ブランダオ・ロドリゲス教育・体育相がこのほど、自転車ロードレースの会場から助手とともに宿泊先のホテルに戻る途中、男2人組の強盗に携帯電話と現金を奪われた。2人ともけがはなかった。環球時報(電子版)が伝えた。

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事件は宿泊先のホテルのすぐ近くで起きた。男2人のうち1人は駆けつけた警察官に逮捕されたが、残る1人はその場から逃走した。逮捕されたのはマルシオ・ブランド容疑者(26)。過去に違法薬物売買罪での逮捕、服役歴があり、去年仮釈放されていた。逃げる途中で民衆に囲まれ、殴られるなどして病院で手当を受けた。逮捕後に警察に賄賂を渡そうとしたという。

ロドリゲス教育・体育相はメディアに対し「今後の日程に変更はない」と説明。リオ五輪の関連行事に予定通り参加するとした。(翻訳・編集/大宮)