8日放送の「痛快! 明石家電視台」(毎日放送)で、B'z好きが高じて野球実況にB'z・稲葉浩志のマネを取り入れたアナウンサーが登場した。

番組では、毎日放送のアナウンサーが集合し「コレが私の好プレー珍プレー」として、各人がいろいろなエピソードを語った。そのひとりに、普段は阪神タイガースの実況を担当している金山泉アナウンサーが登場する。金山アナは小学校4年生のときからB'zのファンだという。

B’zへの思いから、金山アナは稲葉がライブの際に使っているフレーズを、野球実況の時に取り入れているのだと明かした。稲葉は2001年西武ドームのライブで観客に深呼吸を促し、そのあとに「西武ドームの空気、最高!」と盛り上げたらしく、金山アナはそれを取り入れたと言う。

金山アナは、明石家さんまに「お前、稲葉さん、バカにしてんのか」とツッコまれながらも、阪神が勝ったときの試合後を再現してみせた。金山アナは「さぁ、それではタイガースファンのみなさん、リスナーのみなさん、深呼吸行きますよ、深呼吸。せーの」と深く息を吸い込み、両人差し指でポーズをとりながら「甲子園球場の空気、最高〜!」と、稲葉さながらに叫んだのだ。

この振る舞いにさんまは膝に手をつき、言葉を失った。先輩アナウンサーである32年目の森本栄浩アナウンサーから「これはダメですね」と厳しいコメントが飛ぶと、スタジオは大爆笑となった。さんまからのダメ出しに続き、中川家・礼二からも「(実況が)軽くね、感じるわ」と指摘される。さんまは実際に放送されたときの雰囲気が分からないとしながらも、金山アナのこのフレーズが聞こえたら「ラジオ、投げるな」とからかっていた。

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