8日、リオ五輪の開会式を中継したオーストラリアのテレビ局「チャンネル7」が、中国選手団が入場してわずか2秒ほどでコマーシャルに切り替えたことで、豪在住の華人華僑から怒りの声が噴出している問題について、同局の広報担当者が不手際を謝罪した。写真は開会式。

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2016年8月8日、リオデジャネイロ五輪の開会式を中継したオーストラリアのテレビ局「チャンネル7」が、中国選手団が入場してわずか2秒ほどでコマーシャルに切り替えたことで、豪在住の華人華僑から怒りの声が噴出している問題について、同局の広報担当者が中国国営新華社通信の電話取材に応じ、不手際を謝罪した。

同局は各国・地域のメダル予想のボードでも、「中国」の国名の前にチリの国旗を掲示するなど不手際を連発。インターネット上の同局に謝罪を求める署名活動には、8000人以上が賛同を示した。

広報担当者は「これはミスだ。気分を害された方に率直に謝罪したい」と語った。(翻訳・編集/柳川)