「産後クライシス」で妻への愛情が急激に冷める!? 回避する“魔法の言葉”5つ

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テレビやマスコミ、ネットニュースなどでよく“産後クライシス”が取り上げられています。

夫がみるみる優しくなる! 口癖にしたい「魔法の言葉」4つ

「うちは大丈夫」と思っていても、報道されているとつい気になってしまいますよね。とはいえ、他人事ではないかもしれません。

そもそも産後クライシスと聞くと、何となく妻から夫への愛情が下がることをイメージしがち。

しかし実は逆のパターン、つまり産後に「妻への愛情が急激に冷めた」「妻に前ほどの愛情を感じなくなってきた」という男性も多いんです!

実際、Yahoo!知恵袋などのQ&Aサイトには何百件もこのような悩みが投稿されています。

「そういえば最近、夫と会話が少ない……」「コミュニケーションが減っている……」というママは要注意! 夫の愛情が薄くなってきている証拠かもしれません。

そんなとき、一体どうすれば愛情を取り戻せるのか、気になりますよね。

今日は、産後クライシスを回避する、妻が知っておきたい魔法の言葉についてお伝えします。

1:「すごい!」「さすが!」

男性というのは、褒め言葉にとても弱いもの。「すごいわ〜」「さすがだわ〜」こんなシンプルな言葉でも、言われると、とても喜びます。

実際、モテる女性というのは、よく「すごい!」や「さすが○○さん」という言葉を男性に使っています。

いわゆる、女性が合コンでモテる「さしすせそ」の「さ」と「す」です。

夫がなにかしてくれたとき、得意顔で自慢をしてきたときは、これらの言葉を使って、自尊心を満たしてあげましょう。

2:「あなたがいてくれて助かったわ」

男性というのは、他者からの承認欲求がとても強い生き物です。特に愛する妻からの承認というのを、潜在的に強く求めています。

「あなたがいてくれて助かったわ」は、男性の承認欲求を満たす、まさに魔法のフレーズ。なにかやってくれたときはもちろん、なんでもないようなときでも、ふと呟くと、とても喜びます。

「妻のためにもっとがんばろう!」「妻の力になれるようもっとがんばろう!」と思い、より家族のためにがんばってくれるようになります。

3:「ありがとう」

付き合いが長くなればなるほど、疎かになりがちな言葉のひとつが、「ありがとう」です。

夫がなにかしてくれたとき、「そんなのやって当然!」と思ってお礼をろくに伝えていない人は多いのでは?

自分の子どもには、人にちゃんとお礼を言える人間になってほしいですよね。

それなら、母親であるあなたがまず見本を見せて。どんなに小さいことでも、夫からやってもらったことは、「ありがとう」と目を見て感謝を伝えましょう。

4:「大変だったわね」

夫が仕事の愚痴を言ってきたら、「私だって育児で大変だったわよ!」と言ってしまったり、「あっそう」なんて冷たくあしらったりしていませんか?

そんな態度を取ると、夫はだんだんあなたに話しかけなくなってきます。そうして会話の少ない夫婦になっていくのです。

夫の愚痴に対して、一言もの申したいことがあっても、そこはぐっとこらえて。「大変だったわね」と、ひとこと言ってまずはねぎらってあげましょう。

5:「へぇ〜、そうなんだ! それで、どうなったの?」

これは、相手の話を促すときに使うフレーズです。また、「そうなんだ」は、女性が合コンでモテる「さしすせそ」の「そ」でもあります。

長く愛される女性というのは、例外なく聞き上手。

育児に家事に忙しいと、つい夫の話も適当にあしらってしまいがちですが、たまにはちゃんと話を聞いてあげましょう。

そして、話の続きを促して、「あなたの話に興味がありますよ」ということをアピールしてください。きっと会話が弾んでいきますよ。


筆者の周りのママ友を見ていると、産後クライシスに陥っている夫婦というのは、会話がとても少ないです。

会話が少なくなっている原因というのは、妻の方が、夫に対する承認や感謝が少なくなっているからなんですね。

人間は、褒めてくれない人、認めてくれない人、感謝してくれない人、そして聞いてくれない人には、話さないのです。

夫に対していろいろ言いたいことも多いでしょうが、不平不満や愚痴、要求だけでは、人は動かせません。まずは妻である自分から与えることを忘れずに。

これらの言葉を日々伝えるようにするだけで、夫婦関係は驚くほど円満になっていくでしょう。