深夜のエレベーターで、恐ろしい光景が目撃された――こんなツイートが2016年8月2日に投稿され、話題になっている。

これは深夜に帰宅した際、誰も乗っておらずボタンにも全く触れていないエレベータが勝手に動き、途中で奇妙な音を立てて急停止するという動きを繰り返す様子を撮影したものだ。深夜という時間帯やその動きの奇妙さからは恐怖しか感じられず、まるで心霊現象のようだ。

エレベーターよ、どこへ行く?(画像はイメージ。Gideon Tsangさん撮影、flickrより)

しかし、ツイートに寄せられた返信によると、これは決して恐ろしい現象ではなく、エレベータの遠隔操作点検と呼ばれるものだという。エレベーター自体が深夜に運転し、動作確認を行った上でその結果を保守会社に送るというシステムが組み込まれており、いわば安全対策の一環なのだ。遠隔操作点検を知らないまま、こんな状況に遭遇すると「怖すぎる」と感じてしまうのもやむを得ないかもしれない。これには驚く人や恐怖の声が続出し、盛り上がり(?)をみせている。

このツイートには、こんな反響が。

点検とは知らずに、深夜1人でこれを見たら、かなり怖いですよね〜!家に帰ってからも、怖くて多分眠れなくなると思います(笑)。(ライター:a rainbow)