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オーラルプロテクトコンソーシアムはこのほど、「オーラルケアの実態に関する調査」の結果を発表した。同調査は6月18日〜26日、在日外国人(米国50名、欧州50名)100名を対象にインターネットで実施したもの。

日本人の口臭について尋ねたところ、約7割が「日本人の口臭にガッカリした経験がある」と回答した。具体的にガッカリした場所はどこか聞くと、約7割が「公共交通機関(電車・バス・タクシーなど)」と答えている。次いで多かったのは「勤務先」(60%)、「公共機関(学校・郵便局・病院・銀行など)」(36%)だった。

オーラルケアが重要だと思う理由について聞くと、8割が「幼少期からオーラルケアを行うことが習慣化されているため」と答えた。「将来の健康維持のため」と答える回答者も約7割で、幼少期から歯と健康が結びつき、"歯はメンテナンスをするもの"という意識が根付いていることがうかがえる。

歯科医院への通院頻度について尋ねると、約9割が「1年以内」と回答した。目的について聞くと約8割が「クリーニング」、5割は「虫歯・歯周病予防のため」と答えており、外国人の「予防意識」の高さが表れる結果となった。

日本人の上司・先輩・同僚・部下それぞれに口臭を感じたことはあるか尋ねたところ、約7割が「ある」と回答した。日本人にオーラルケアを徹底してほしいか尋ねたところ、約8割が「そう思う」と答えている。

また、口臭が原因で日本人とキスをしたくないと感じたことはあるか聞くと、約4割が「ある」と答えた。

(フォルサ)