8日、このほどクランクインした日中合作映画「妖猫伝」に染谷将太が空海役で出演すると中国の映画情報サイトが伝えている。さらに、中国の俳優ホアン・シュエンが詩人の白居易を演じる可能性が高いとしている。写真はホアン・シュエン。

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2016年8月8日、このほどクランクインした日中合作映画「妖猫伝」に、俳優の染谷将太が空海役で出演すると映画情報サイトの時光網(Mtime)が伝えている。

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「さらば、わが愛/覇王別姫」などで知られる巨匠チェン・カイコー(陳凱歌)監督の最新作。今月5日、湖北省襄陽市に唐の宮殿を再現した「唐城影視基地」で、いよいよクランクインした。原作は人気作家・夢枕獏氏の歴史伝奇小説「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」で、日中合作映画としては過去最大規模のスケールになる。

出演者については、日中から少なくとも8人の人気スターが参加するとされていた。時光網では、うち1人が若手俳優の染谷将太で、空海役を演じると報道。さらに中国の俳優ホアン・シュエン(黄軒)が詩人の白居易を演じる可能性が高いとしている。染谷将太は中国でも若手演技派として注目され、主演映画「寄生獣」が9月2日から一般公開される。

染谷将太のファンが運営する中国版ツイッターにこのほど、映画のクランクイン時に撮影されたと思われる写真が登場。場所は「唐城影視基地」らしく、大きな宮殿をバックに、チェン・カイコー監督や妻で女優チェン・ホン(陳紅)、さらに染谷将太と思われるスキンヘッドの人物が写っており、ファンからは「やる気十分だ」「頑張って」などと喜びの声が寄せられている。(翻訳・編集/Mathilda)