7日、韓国・SBSは、韓国で多大な経済損失を生むとして社会問題となっている「ノーショー(予約不履行)」が、海外旅行をする韓国人の間でも横行し、海外で韓国人観光客が敬遠される原因の一つとなっていると報じた。写真はタイ・プーケット。

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2016年8月7日、韓国・SBSは、韓国で多大な経済損失を生むとして社会問題となっている「ノーショー(予約不履行)」が、海外旅行をする韓国人の間でも横行し、海外で韓国人観光客が敬遠される原因の一つとなっていると報じた。

韓国現代経済研究院によると、韓国の飲食店、病院、美容院、劇場、高速バスの5業種で、「ノーショー」による損失は昨年1年間で4兆5000億ウォン(約4200億円)、各関連製造業の損失まで合わせると8兆2700億ウォン(約7600億円)に上る。公正取引委員会が対策に乗り出すほどの大きな社会問題となっているが、韓国人の習慣的なノーショーが海外の観光地をも悩ませ始めている。

記事がその代表的な「被害国」として挙げたのが、昨年137万人の韓国人が訪れたタイ。現地の飲食店では、韓国人客に「間抜け」「天然ぼけ」を意味する「ティントン」という不名誉な別名がついている。予約をしても現れないのは日常茶飯事、キャンセルの連絡もなく、1時間たっても現れないので他の客に席を提供したところ、猛抗議する客までいるという。また、飲食店側の自衛策として予約時に連絡先や宿泊先を確認することにしたものの、これに唯一反発したのが韓国人。こうした事例が重なり、韓国人客全体に対する印象がすこぶる悪化しているのだ。

記事はこうした状況に、「自分だけなら大丈夫という考えを変え、誰かのノーショー行為のせいで自分も被害者になり得るということを忘れてはならない」と呼び掛けた。

これについて、韓国のネットユーザーから多数のコメントが寄せられている。

「ノーショーは基本的なマナーすら守れない人間のやること。国の規模ばかり大きくなったけど精神年齢は昔のままだ」
「国の恥もいろいろだな」
「さすがアグリー・コリアン(醜い韓国人)」

「中国人を悪く言う資格はまったくない」
「飲食代の2割でも予約金として受け取ることにすればこんなことにはならないだろうに」
「意識水準が低い韓国人は信用できない」
「申し訳ないけど、韓国人は家庭の教育に問題があるんだ。他人への思いやりを教わってない」

「中国のホテルでうるさい集団がいると思ったら韓国人だった。本当に恥ずかしい」
「ニュージーランドではハングルで『唾を吐くのはやめましょう』と貼り紙してあったよ。みっともなさ過ぎ」
「1970年代、時間を守らない韓国人を指して米国人は“コリアンタイム”とばかにしてたけど、あれから半世紀近くたってもいまだに癖を直せていないんだね。まったく未開だ。だから僕は海外で韓国人に会っても相手にしないことにしてるよ」(翻訳・編集/吉金)