9日、リオデジャネイロ五輪の体操男子団体決勝で、日本がロシア、中国を抑えて3大会ぶりの金メダルを獲得した。中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

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2016年8月9日、リオデジャネイロ五輪の体操男子団体決勝で、日本がロシア、中国を抑えて3大会ぶりの金メダルを獲得した。

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日本は6種目合計で274.094点をマーク。2位はロシアで271.453点、3位は中国で271.122点だった。中国中央テレビ(CCTV)は中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で、「日本チームがほぼ完ぺきに実力を発揮して優勝!中国チームは金メダルは逃したものの、若者たちのパフォーマンスは素晴らしかった。君たちは最高だ!」などと伝えている。

試合前には、日本選手から「最大のライバルは中国」という声が上がるなど、日中対決に注目が集まった。この結果を受け、中国のネットユーザーからはさまざまなコメントが寄せられている。

「日本はあん馬で落下したのに高得点。審判は最低だ」
「こういう審判の主観で得点が決まる競技はなあ。卓球、バドミントン、重量挙げは一目瞭然」

「日本の演技は文句のつけようがなかったが、確かに中国チームの点数は低かった」
「日本は確かに素晴らしかったけど、ロシアに届かなかったのはなあ。中国の最後の鉄棒の得点にはちょっと納得いかない」

「日本も決して完璧ではなかったが、問題は中国のミスが多すぎたことだ。三つ大きなミスがあり、着地も安定していなかった。若さが出たな」
「正直言って、中国はミスが多すぎた。審判に文句は言えないよ」

「日本おめでとう。中国もよく頑張った。興奮した」
「負けたけど中国を誇りに思うよ。日本、待ってろよ!」

「3連覇はならなかったが、張成龍(ジャン・チョンロン)の出来は素晴らしかった。4年後に再び挑戦しよう」
「中国は世代交代の時期。初めて参加した選手は経験不足だったね。次の大会にはもっと良くなっているだろう」

「優勝したかどうかはそれほど重要じゃない。すべての選手が私たちが想像できないような大変な練習をし、大きなプレッシャーを受けていた。国籍問わず、選手全員を祝福しよう」(翻訳・編集/北田)