4日、韓国で国語と共に手話言語を公用語に指定する韓国手話言語法が施工された。この報道に、韓国のネットユーザーがコメントを寄せている。資料写真。

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2016年8月4日、韓国・KBSによると、韓国で同日、韓国語と共に手話言語を公用語に指定する韓国手話言語法が施工された。

手話言語は聴覚障害者らが手の動きで視覚的に表現する形式の言語。韓国手話言語法が施工されたことにより、27万人に達する韓国の聴覚障害者・言語障害者は、手話で教育や日常生活に必要な情報の提供を受ける権利が法的に保障された。

韓国の他にチェコやドイツ、ニュージーランド、フィンランドでも、手話が公式の言語として指定されている。

この報道に、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「いいことだ!学校でも簡単な手話を学べるようにしてほしい」
「創造経済として、手話翻訳アプリを作ればいいね」

「幼稚園児にも手話を教えよう。犯罪以外、学んで損することはない」
「手話が公用語として定着し、差別のない国になってほしい」

「韓国社会のうれしい変化」
「韓国の手話は日本から入ってきた。だから日本語が分からない聴覚障害者でも、日本の聴覚障害者が使う手話を理解し、意思の疎通ができる」

「いいね!僕も手話を学びたい。先進国であるほど、障害者に対する配慮の意識が高い」
「公用語にする必要はないが、必要とする人が必ず教育を受けられるようにしよう」(翻訳・編集/堂本)