自筆原画も登場 作者生誕150周年記念「ピーターラビット展」

写真拡大

8月9日(火)より、東京・渋谷の「Bunkamuraザ・ミュージアム」にて、世界中で愛されている「ピーターラビット」の展覧会『ビアトリクス・ポター 生誕150周年 ピーターラビット展』が開催される。

ピーターラビットは1893年、ビアトリクス・ポター(1866〜1943)が5歳の少年・ノエルにあてて書いた絵手紙で生まれた。いたずら好きのうさぎ・ピーターラビットの物語は、1902年に『ピーターラビットのおはなし』として出版されると瞬く間にベストセラーとなり、絵本シリーズの全世界の累計発行部数は2億5000万部に達している。

同展は、ビアトリクス・ポターの生誕150年を記念し、彼女の人生や絵本シリーズの世界を紹介するもの。会場では、1901年に自費出版された最初の『ピーターラビットのおはなし』(私家版)の全原画44枚、水彩で描かれた絵本シリーズの自筆原画スケッチ、草稿、彼女が大切にしていた愛用品、ぬいぐるみ、陶磁器など、ピーターラビットとビアトリクス・ポターにちなんだ品々が展示される。

『ビアトリクス・ポター 生誕150周年 ピーターラビット展』は、2016年8月9日(火)〜10月11日(火)まで、Bunkamuraザ・ミュージアム(渋谷区道玄坂2−24−1 JRほか「渋谷駅」徒歩8分)にて開催。開館時間は10:00〜19:00(金・土は21:00まで)。会期中は無休。チケットは当日一般1400円。

※このページの画像はサイトのスクリーンショットです