夏こそ顔ヤセ!シワにならず引き締まる「小顔ダイエット」裏ワザ4つ

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夏は肌の露出が増えるため、ダイエットに励む方が増えます。ほどよい運動や食事制限はこの時期には効果が出やすいものです。でも、どうしても顔だけが痩せないという話もよく耳にします。

カラダは細いのに顔だけが太って見えてしまう方、夏は薄着になるからそれが余計に目立ってしまうという方もいます。

かといって、さらなる過激なダイエットは体調を崩す原因になったり、シワやたるみを引き起こして老化を招きかねません。

今回は、看護師の大木アンヌさんに、夏にふさわしい健康小顔ダイエット法についてお聞きしました。

■1:旬の“夏野菜”を食べてむくみを解消

「その季節ごとの旬の食べものというのは、カラダに良い効果をもたらします。ということで、夏といえば夏野菜。太陽を浴びて育った野菜は栄養たっぷり。みずみずしい野菜は汗をかいたカラダの水分補給にもなります。

顔が丸く太って見える原因のひとつに、むくみがあります。むくみは血行不良やホルモンバランスの乱れ、塩分の摂りすぎなどが原因で起きます。この症状を改善してくれるのが、夏野菜に含まれるカリウムです。

カリウムには、カラダにたまった余計な塩分を排出する働きがあります。利尿作用によって、水分代謝もスムーズになり、スッキリとした顔痩せが可能になります」

■2:“ラジオ体操”でカラダの歪みを修正

「子どものころの夏休みといえば、よく早起きしてラジオ体操に参加したものです。普段はやらないラジオ体操第二までおこなうので、しっかりとカラダを動かすよう意識すれば、なかなかの運動効果が得られます。

それともうひとつ、ラジオ体操にはカラダの歪みを修整する効果があります。腕を振ってカラダをひねったり、飛び跳ねたりする行為が、骨格のバランスを整えます。すると顔の骨格の歪みも改善され、引き締まった状態になり、小顔に近づきます」

■3:“プール”の冷たい水で代謝アップ

「水で顔を洗うと、肌がキュッとしまったような感覚があると思います。筋肉が収縮して毛穴が引き締まり、たるみもなくなり顔が小さくなったようにも感じますが、それも一瞬だけ。すぐにもとに戻ってしまいます。

その場合は、温水と冷水を交互に使って血行を促し、代謝アップをはかることで、小顔効果を得るという方法があります。それが自然とおこなえるのがプールです。

泳いで火照った顔やカラダをプールの水で冷やす。運動効果も相まって、代謝も上がり、肌のターンオーバーが促進されて、顔の引き締め効果が期待できます」

■4:寝苦しい夜も“枕”で快眠

「睡眠時間は人によって違いますが、6〜7時間だとしても、それだけ長時間、枕に頭部が接していることになります。顔に影響がないはずがなく、合わない枕を使っていると、シワやたるみの原因にもなります。

しかも夏は熱さで寝苦しいこともあり、寝返りが増え、顔に負担のかかりやすい体勢になってしまいがち。防ぐためには、理想の高さの枕を選ぶこと。日本人の女性の平均的高さは3cm程度とされています。

しかし、頭の形や好みもそれぞれ違います。自分の眠りやすい、それでいてカラダの負担のかからないものを選ぶことで、質の良い睡眠が可能に。すると顔の歪みも、むくみも軽減され、スッキリとした顔立ちになります」

以上、夏にふさわしい健康小顔ダイエット法をご紹介しましたが、いかがでしたか?

人間、顔がすべてではありませんが、印象を大きく左右するのは確かです。シュッと引き締まった顔は、相手に聡明な印象を与えます。良い印象を持ってもらえれば、人生に有利に働くものです。効果の出やすいこの夏に、挑戦してみてはいかがでしょうか。