小池百合子都知事

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東京都の小池百合子知事が7日、東京・上野恩賜公園で行われた復興支援イベント「未来(あした)への道 1000km縦断リレー2016」に出席。そこでは主催者として挨拶。リオデジャネイロ五輪での閉会式において五輪旗を引き継ぐ「フラッグハンドオーバーセレモニー」に赴くことを話題して、「旗を持たされても平気なように、今のうちに腕を鍛えておきたい」と冗談を飛ばし、笑いを誘った。

イベント終了後の囲み取材では、リオ五輪での日本人選手の戦いをテレビで確認していると語った。

「今日は柔道と、私が(協会の)会長を務めているウエイトリフティングを見ました。三宅宏実選手の2大会連続メダルに感動しました。これで日本選手団が勇気づけられて、尻上がりに盛り上がっていくことを期待します」

そして、4年後の東京五輪でアピールしたい点を問われて「フェアプレーの精神」と答えた。

「東京五輪で採用された競技に空手も加わりました。柔道もそうですが武道の素晴らしさです。心技体の考えや意味を伝えたいと思っています」

「また、五輪は平和の祭典でもあります。あれもこれも発信したいと言ってしまいますが、世界に伝えていきたい分野です」と今の思いを口にしていた。

今回実施された催しは、青森を出発点として東京までをランニングと自転車でつないでいくリレーイベントのフィナーレだった。およそ1,400名のランナーによって繋がれた数本のたすきが、小池都知事まで渡される中身があった。

なお、この日のゲストランナーとして、元陸上選手の朝原宣治氏、元シンクロナイズトスイミング選手の青木愛氏、元体操選手の新竹優子氏、鶴見虹子氏、車椅子バスケットボール選手の根木慎志氏、元サッカー選手の鈴木啓太氏、E-girlsのAyaの顔ぶれがあった。

▼ 写真は、横一列になってゴールした参加ランナー



▼ ゲストランナーの元陸上選手・朝原宣治氏



▼ 朝原氏から、たすきを受け取った小池都知事



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未来(あした)への道 1000km縦断リレー - 公式ホームページ