食べないと肌荒れや便秘に!「揚げ物」のカロリーを上手に抑えて食べるコツ4つ

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暑いときには、“さっぱりそうめんに天ぷら”は絶妙な組み合わせ。しかし揚げ物で気になるのは、やはりカロリーですよね。太ることはもちろん、ニキビや肌荒れが起こるのも心配です。

今回は、『WooRis』の20代〜50代の女性500名に伺った「揚げ物(油物)を控えめにするために意識して行なっている食行動は何?」というアンケートを元に、みんなが気を遣っているポイントごとに、正しいヘルシーな揚げ物の摂取方法をご紹介いたします。

 

■1:使う油で注意すべきポイント

アンケートによると、

・カロリーオフの油を使用している

・オリーブオイルやひまわり油を使用する

など、使う油を工夫しているという回答が多くありました。

確かに、それらの油は、バターや肉類に多く含まれている油と比較して、コレステロールを低下させたり動脈硬化になりにくくさせたりする特徴があります。

ただ働きが違うといえども、全ての油は1gにつき9kcalがあることは変わりません。

特に最近はオイルブームもあり、エゴマオイルやアマニオイル、ココナッツオイルなどをサラダにかけたり、そのまま食べたりする人も多くいます。

通常の食事にプラスして食べれば、油の摂りすぎにもなり、カロリーオーバーになることも。いくら体にいい油といえども、1日大さじ2杯ほどにしておくべきなのです。

 

■2:“衣”をヘルシーに作るコツ

「揚げ物(油物)を控えめにするために意識して行なっている食行動」で、“衣を剥がす”という回答も多くありました。確かに衣が油を吸いやすくカロリーUPにつながるのは確かなので、剥がすことでカロリーは抑えられます。

ただ、やはり揚げ物ならではの旨味は半減してしまいますよね! そんな時は、作る時に衣に工夫をするのがオススメです。

(1)パン粉

生パン粉を使うと、サクっとした仕上がりになり食感が良いのですが、カロリーを抑えたいのであれば乾燥パン粉がオススメ。水分・油分を比較的吸いにくいことから揚げた後のカロリーが生パン粉よりも抑えられます。

(2)素材の切り方

素材を細切りよりもスライス、スライスよりも塊にすることで、同じ重量あたりの表面積が小さくなり、油の吸収量も少なくカロリーダウンになります。

(3)使う油

古い油を使うと新しい油よりも衣や食材へ油が吸収されやすくなり、油切れも悪く、カロリーも高めに。揚げ物の際は新しい油を使うようにするといいですね。

 

■3:“揚げ物を食べない”は肌荒れを招く

ダイエットや美容のために「揚げ物は避けるようにしている」「食べない」という回答も多くありました。

しかし、ダイエットや美容を考えるからこそ、油は賢く摂りたいもの

油は私たちの肌の潤いを保ったり、バリア機能を高めたり、ホルモンバランスを整えたり、栄養分をスムーズに代謝させるための役割を担っています。

ですので、体に油が不足すると、乾燥肌になったり、肌荒れを起こしやすくなったり、ホルモンバランスが乱れたりしてしまうのです。特に便秘がちな人は、腸での潤滑油となる油を適度に摂りたいもの。

極端に避けるのではなく、いい油を摂り入れるようにしてくださいね。

 

■4:付け合わせの工夫

揚げ物を食べる際に「レモンを添える」「キャベツをたくさん食べる」といった付け合わせに工夫している人も多くいました。これは食べたいものを美味しく食べ、体に蓄積させないとても賢い方法。

(1)レモンの効果

ビタミンCやクエン酸が多く含まれている柑橘類は、油を酸化させるのを防いだり、吸収を抑えたりする働きがあります。

特にレモンは、腸での脂肪吸収を抑える働きや、肝臓に脂肪が蓄積する“脂肪肝”を防ぐ働きもあるので、揚げ物には是非レモンを添え、果汁を絞って食べるといいですね。

(2)キャベツの効能

そして、キャベツも揚げ物と一緒に食べたい食材。キャベツには、胃腸薬でも知られている“キャベジン”という成分が含まれていて、胃腸の働きを良くしてくれるので、揚げ物を食べた後の胸焼けや胃もたれを防いでくれます。

また、キャベツにはビタミンCと食物繊維も豊富に含まれています。ビタミンCは、柑橘類と同じように、脂肪の酸化を防ぎ、食物繊維は油分の吸収を抑える働きをしてくれます。

特に揚げ物を食べる前にキャベツを食べておくと、さらに脂肪の吸収が穏やかになります。

 

いかがでしたか? 今回は揚げ物を食べる際の工夫についてご紹介をいたしました。カロリーが高いと分かっていても、やはり食べたくなる揚げ物。

ストレス抱えながら我慢するより、ちょっとした工夫をして美味しく食べるようにしてみてはいかがでしょうか。

(ライター 望月理恵子)

 

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