「快眠できない格好」ワースト3…昔着ていた服が2位、更に寝苦しい1位は

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あなたは普段寝るときなにを着て寝ていますか? 実は寝ている間に着ているものによって、睡眠の質は大きく変わってきます。

誰かに見られるわけじゃないからと適当なモノを着て寝ていると、睡眠の質が落ち、美容や健康に大きな害を及ぼすかもしれません。

そこで睡眠コンサルタントの友野なおさんに、快眠できない睡眠中の格好ワースト3を教えてもらいました。

 

■第3位:ルームウェア

「ルームウェアは残念ながらダメですね。特にワンピースタイプは寝ている間に寝具との間にからんでしまい、寝返りが難しくなったり、めくれ上がって下半身が冷えてしまう可能性があるので、やめた方がいいです」

これを聞いて筆者は「ルームウェアって言うのにダメなの?」と思い調べてみたところ、確かにルームウェアとして売っているものと、パジャマとして売っているものは違いました。

みなさんも今後買うときには、注意してみてくださいね。そして上下は分かれたモノを選びましょう。

 

■第2位:昔着ていた洋服

「Tシャツと短パンなど、昔着ていた洋服で、着古してしまったモノを適当に寝間着として使っていると言う人がいます。これも実はNGなんです。

普段外で着るために作られている服と寝間着では、布の厚さや縫い方などが違うんです。一見して変わりないと思っても寝るための服はやはり考えて作られているので、そちらを選びましょう」

夏なんて特に、お気に入りで着すぎて毛玉がついてしまった服などを適当に着ていればいいやと思いがち。ですが、細かいところに違いがちゃんとあるんですね。

もったいなくても、もう古びて外に着て行けない服は早めに捨ててしまった方がいいでしょう。

 

■第1位:ジャージ

「そして寝るときに最もダメな服装がジャージです。学生時代のジャージなどは捨てるのがなんとなくもったいなくて寝間着代わりに着ているという人もいるでしょうが、寝間着としては最悪です。

ジャージは生地が厚くて寝返りが打ちづらいですし、蒸れてしまうため不快感から夜中に目が覚めるという可能性も高くなります」

ジャージは「ちょっとそこのコンビニまで買い物に」などと言うときにも使えるので、ルームウェア兼寝間着にしている人も多いと思います。

ですが、残念ながら寝るときの格好としては適さないようです。

 

いかがでしょうか? あなたが普段寝るときに着ている服はあなたの快眠を妨げてはいませんでしたか?

友野さんによれば、寝るときにいちばんいいのはやはりパジャマとして売られているものだそうです。パジャマには、それなりの意味があったんですね!

毎日すっきりとした朝を迎えられるよう、寝るときの格好にも気を遣ってみてくださいね。

(ライター 大山奏)

 

【取材協力】

友野なお・・・株式会社『SEA Trinity』代表取締役。睡眠コンサルタント。科学でわかる、「ねむりの環境・空間ラボ」主宰。順天堂大学 大学院スポーツ健康科学研究科博士前期課程。日本睡眠学会、日本睡眠環境学会正会員。自身が睡眠を改善したことにより15kg以上のダイエット、さらに体質改善に成功した経験から、睡眠を専門的に研究。全国の講演活動を通じて約1万人を快眠へと導く。

 

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