8日、米ブルームバーグが世界74カ国・地域のインフレ率と失業率に基づいて算出した悲惨指数(ミザリー・インデックス)によると、世界で悲惨指数が最も低く、経済的な幸福度が最も高い国はタイだった。写真はタイ・チェンライ。

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2016年8月8日、米ブルームバーグが世界74カ国・地域のインフレ率と失業率に基づいて算出した悲惨指数(ミザリー・インデックス)によると、世界で悲惨指数が最も低く、経済的な幸福度が最も高い国はタイ(1.11%)だった。参考消息網が伝えた。

2位はシンガポール(1.40%)、3位は日本(2.70%)。主要国では、英国が17位、米国が21位、中国が23位だった。

悲惨指数が最も高かったのはベネズエラ(188.2%)で、石油収入の激減が食品や医薬品の慢性的不足を招き、インフレ率は181パーセントに達している。ボスニア(48.97%)、南アフリカ(32.90%)が続いた。

一方、タイの失業率は6月末時点でわずか1%に過ぎない。7月の消費者物価指数は前年同月比0.1%上昇したが、上昇幅は前月に比べ0.3ポイント縮小した。(翻訳・編集/柳川)