癒されるより発散したい。格闘技なら心の底から気持ちよくなる

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街を歩いていても雑誌をめくっても、あちこちで目に入る「癒し」の2文字。

ストレス社会で自分を癒してあげるのはたしかに大事。だけど、癒しを求めてばかりだと、普段から「自分は疲れている」と自己暗示をかけているようなものです。

癒しだけでなく、「毒をもって毒を制す」のように、戦ってストレスを発散するのもひとつの方法です。

汗をかき、大声を出すことでスッキリ

ただの運動ではなく、ストレスや怒りを闘志に変えることができる空手やボクシング、格闘技がおすすめです。自分でやるのはちょっと...という人は観戦だけでもOK。

アドレナリンを出して戦ったり、大声を出してリアルな戦いを観戦したあとの心地よい疲れは、アロマやヘッドスパでは得られない気持ちよさがあります。

私も空手道場に通っていますが、自分をはじめ、まわりの女性も30歳を過ぎてから空手を始めた人がたくさんいます。

彼女たちと話していて共感し合ったのは、会社であった嫌なことや怒りを、いつまでも引きずらなくなったこと。

戦うことで精神的にも強くなれる。癒しの必要がない生き方もアリですよ。

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