8日、男子400メートルの個人メドレーで日本が金と銅メダルを獲得するなど注目を集めているリオ五輪について、中国金融情報サイト・中金網は約40万人の中国人がブラジルに行き五輪観戦すると伝えた。写真はリオデジャネイロ。

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2016年8月8日、男子400メートルの個人メドレーで日本が金と銅メダルを獲得するなど注目を集めているリオ五輪について、中国金融情報サイト・中金網は約40万人の中国人がブラジルに行き五輪観戦すると伝えた。

リオ五輪期間にブラジルに訪れる中国人の数について中国の大手旅行予約サイト・携程は、「リオ五輪に関するネガティブな情報が影響し、2014年のサッカーワールドカップの時に比べ33%減で、7月にはブラジル旅行のキャンセルが大幅に見られた。それでも、約40万人の中国人観光客がリオ五輪目当てにブラジルに旅行する」とのデータを公表している。

このほか、報道によると、リオ五輪の観戦チケットは大半が2000円ほどで決して高くはないが、航空チケットや空きがが少ないホテルの出費は大きい。こうした出費を合わせた中国人の平均消費額は7万元(約100万円)に達するとみられ、40万人全体の消費額は4000億円に達する計算だ。(翻訳・編集/内山)