のどかな田園風景が広がる台東県

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(台北 8日 中央社)行政院環境保護署が3日に公表した大気汚染状況に関する資料で、微小粒子状物質「PM2.5」の濃度が東部・台東以外の全ての県市で環境基準を上回っているのが分かった。同署は不適格だった各県市に対し、年末までに改善計画を提出するよう求めた。

同署はPM10やオゾン、二酸化硫黄、二酸化窒素、一酸化炭素などの汚染状況を物質ごとに評価。PM2.5は今回初めて評価対象に加えられた。

同署は各県市が改善計画を実施した後、引き続き状況を監督し、評価結果をランキングにして公表する。下位の県市に対しては、補助金の比率を引き下げるとしている。

(余暁涵/編集:名切千絵)