2015年12月から2016年まで登録車の販売台数でトップを快走しているトヨタ・プリウス。

日本自動車販売協会連合会のデータによると、昨年12月の1万6406台(前年同月比155.0%)をのぞき、毎月2万台前後(年間で最も売れる3月は3万台超)というセールスを続けています。

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特別仕様車の設定など不要に思えるほどの好調ぶりですが、標準グレードの「S」をベースに人気の「Toyota Safety Sense P」などを装備した特別仕様車「S Safety Plus」が8月8日に発売されました。

衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」は、歩行者検知機能付衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ、全車速追従機能付のレーダークルーズコントロール、レーンディパーチャーアラート(ステアリング制御付)、オートマチックハイビームの4つの先進安全機能をセットにした先進安全装備。

ほかにも、インテリジェントクリアランスソナーやシンプルインテリジェントパーキングアシスト、カラーヘッドアップディスプレイ、LEDフロントフォグランプなどが特別装備されるなど、「S Safety Plus」の名のとおり安全装備の充実がポイントです。

さらに、人気の「ナビレディセット(バックカメラステアリングスイッチ、音声認識・ハンズフリー通話)」も装着するなど、特別仕様車らしい充実装備が光ります。

ボディカラーは、「スティールブロンドメタリック」、「ホワイトパールクリスタルシャイン」、「シルバーメタリック」、「アティチュードブラックマイカ」の全4色を設定。

プリウス「S Safety Plus」の価格は、2WDが269万3520円、E-Four(電気式四輪駆動)が288万7920円。ベースとなった「S」グレードからは約21万円高となっています。

(塚田勝弘)

トヨタ・プリウスに安全装備を充実させた特別仕様車の「S Safety Plus」を設定(http://clicccar.com/2016/08/08/391824/)