喉で感じたい。炭酸ブシューッってならない缶の開け方

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ただでさえ暑い夏は、ちょっとしたことにもイライラしてしまいます。

手っ取り早く気分転換できるのが、炭酸飲料を飲むこと。炭酸のシュワッとした喉ごしを感じると、心なしか気持ちもすっきりします。

でも、うっかり揺らしたり落としたりすると、フタを開けた瞬間ブシューッと泡が噴き出して大惨事に...。

そんな泡の噴出を防ぐ簡単な方法が、NHKの『ためしてガッテン』で紹介されていました。

息の続く限り声を出すを3回

方法は、缶やペットボトルを首に当て、声を出すというもの。

出す声は、歌でも「あ〜」でも「ん〜」でもなんでもOK。

息の続く限り声を出す、を3回繰り返して(目安は30秒)、そのあとは静かに置いて揺らさないように開けると、泡の噴出を抑えられるそうです。

缶やペットボトルがぬるいときは、長めに声出し

炭酸飲料の噴出は、揺らすことで小さい泡がたくさん発生したときにフタを開けてしまい、その泡が大きくなって液体を巻き込むことで起こります。

でも、声を出して振動を伝えることで、最初にできる小さい泡が缶やペットボトル内で上昇していき、消えていくのです。

ちなみに、缶やペットボトルがぬるいと成功率が下がるそうなので、長めに声出しをしたほうがいいとのこと。

この方法さえ知っていれば、もう恐る恐るフタを開ける必要はありません。

※この記事は2013年7月に公開された記事を再編集しています。

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