1973年に開業した渋谷パルコが、2016年8月7日に閉店した。渋谷の文化の発信場所でもあったため思い入れのある人は多く、ツイッターでは閉店に際して多くの人がコメントを残している。

43年間に見せた様々な顔


閉店前日の渋谷PARCO(2016年8月6日Jタウンネット撮影)

閉店から一夜明けた8月8日、ツイッターには惜しむ声が多数投稿された。かつての青春時代にお世話になった、という人から現在進行形で通っている人まで、年齢層は幅広い。ファッションや劇場以外にも本屋や文房具店など、思い入れがある店舗のバラエティも豊かだ。中には、若いころに通った人が今は60代になっている、という歴史を感じさせる投稿もあった。43年間に及ぶ営業の中で、様々な客層にアピールしてきたことが分かる。

渋谷PARCOは2019年に、現在よりも大幅に延床面積を増やした地上20階、地下3階建てのビルとして再建される予定。公式ツイッターには「またお会いできる日まで...一度さよなら!」と閉店のあいさつが投稿されている。