6日、米紙ワシントン・ポストはリオ五輪開会式について「北京、ロンドンの方が良かった」と評している。写真はリオ五輪開会式。

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2016年8月6日、米紙ワシントン・ポストはリオ五輪開会式について「北京、ロンドンの方が良かった」と評している。

ついにリオ五輪が始まった。リオデジャネイロは力を尽くしパーフェクトな開会式を行ったが、テレビで見るかぎり、平凡であったことは否めない。リオがダメだったというわけではない。前回のロンドン、前々回の北京の開会式が素晴らしすぎたということだろう。

マルコ・バリッチ開会式総監督はロイターの取材に答え、「ブラジルの現状を考えれば、北京のような物量、アテネのような特殊な影響力、ロンドンのような科学技術を見せる場とはならず、ゴージャスな開会式とはなりえない」と率直に話している。(翻訳・編集/増田聡太郎)