自宅で手軽にできる家庭用脱毛器のよくあるトラブルと対処法

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サロンに通うよりも手頃な価格で脱毛を受けられると人気の家庭用脱毛器ですが、トラブルも多発しています。でも安心してください。よくあるトラブルとその対処法を知っておけば、安心して脱毛器をお使いいただくことができますよ。

■ ヤケド

1番よくあるのがヤケドです。脱毛器は、黒い毛の色素に熱を集めて、毛にダメージを与えるものです。しかし、時に毛以外の場所にダメージを与えてヤケドをしてしまうことがあります。それはホクロへの照射です。家庭用脱毛器でも、ホクロは避けて照射することになっていますが、誤って照射してしまった場合はヤケドになってしまいます。

照射をする前に、ホクロには照射を避けるシールを貼っておくと良いでしょう。サロンでは、白い医療用テープをホクロのサイズに切って貼ったり、白のペンでホクロを塗って置いたりして、事前にヤケドを防止しています。家庭用脱毛器で施術する場合でもこのような配慮が必要と言えます。せっかくキレイになりたくて脱毛しても、ヤケドだらけでお肌が黒くなってしまっては意味がありません。脱毛をする前に、脱毛箇所にホクロや傷などといった色素沈着がないかどうかしっかりと確認するようにしましょう。

■ 赤いぶつぶつ

照射をしたあとに、肌が赤くなってぶつぶつがでることがあります。ですが、これは心配をする必要はありません。1~2週間もすればこのぽつぽつとした赤みは引いていきます。ですが、脱毛後のお肌はとても火照っています。保冷剤などで冷やして、火照りを解消することで、脱毛後に赤みが長引いてしまうことなどを防ぐことができます。基本的には赤いぶつぶつは時間が経てば消えるものですが、2週間以上経過しても消えないなどといったときは医師に相談しましょう。また、お肌の抵抗力を高めるために、保湿も毎日行うように心掛けましょう。

■ 皮膚の感覚障害

聞き慣れない言葉かもしれませんが、脱毛のダメージによって、皮膚の感覚が鈍ることもあります。ですが、お肌は常に再生していくもの。ターンオーバーによって再生されれば次第に皮膚の感覚も元通りになるので、心配はいらないでしょう。

■ 皮膚が硬くなる

脱毛をすると、皮膚の熱が奪われることによって、乾燥してしまうことがあります。乾燥によって皮膚が硬くなったと感じることもあるようですが、脱毛後のスキンケアをしっかりと行えばもとに戻るものなので心配することはありません。毛量が減ることにつれても徐々に改善していきます。

■ 注意すれば手軽に脱毛できる

自宅での脱毛はトラブルのリスクもありますが、ご紹介してきたようにしっかり対処すれば回避することは可能です。お店に行くのはハードルが高い、お金がかかってしまう、と躊躇している方は、ぜひ自宅で脱毛してみてはいかがでしょうか。

(image by amanaimages)
(著:nanapiユーザー・datsumourank 編集:nanapi編集部)