ランチで同じ量を食べているにもかかわらず、太らない女性もいますよね。もちろん持って生まれた体質も関係しますが、実はそれだけではありません。実は、同じ量を食べていても脂肪がつきにくいコツがあるのです!

そこで今回は、しっかり食べても脂肪がつきにくい食べ方のコツを5つご紹介します。

■1:食べる順番は“サラダ”から!

「サラダから食べると太りにくくなる」という話を耳にしたことがある人も多いかと思います。野菜など、食物繊維を豊富に含む食べ物を先に摂ることで血糖値の急上昇を防ぎ、脂肪が吸収されにくくなると言われています。逆に炭水化物を最初にたくさん食べてしまうと血糖値が急上昇し、同じ量を食べていても脂肪がつきやすくなってしまいます。

また、野菜を先にお腹に入れることである程度満足感が出るので、その後のドカ食いを防ぐことにもつながります。ランチのときは野菜を先に食べ、炭水化物は後半に食べるようにするのがおすすめです。

■2:パスタはオリーブオイルベースのものを!

ランチでパスタを食べる機会も多いかと思います。パスタ=太るというイメージを持っている人もいるかと思いますが、意外にも炭水化物の中では、パスタ自体はGI値が低く、適量を食べる分には太りません。

しかし気を付けたいのがソースや具材。ダイエットを意識している場合は、生クリームや卵黄を使ったものや、ひき肉たっぷりのこってり具だくさんなものは避けた方がよいです。おすすめはオリーブオイルベースのペペロンチーノやトマトソースベースのパスタ。シンプルなものを選ぶのがポイントです。

オリーブオイルには、ポリフェノールやビタミンEなどの抗酸化物質が含まれていて、体内の活性酵素を除去する効果が期待できます。また、オレイン酸が多く含まれることから、腸の悪玉菌の増殖を防ぎ、便秘解消にもつながります。迷ったときはペペロンチーノを選ぶとよいでしょう。

■3:メインは赤身のお肉がおすすめ!

お肉はダイエットの大敵だと思い込んでいる人もいるようですが、上手に選べばダイエットの味方になってくれます。肉料理の中から選ぶのであれば、おすすめは赤身のお肉。脂身が少なく、やわらかい赤身のお肉は、脂肪燃焼を促進するL-カルニチンが豊富。ダイエット中だからこそ食べたい食材でもあります。

お肉の中でも、仔牛や仔羊の赤身のお肉が特におすすめです。また、それ以外のお肉であっても、網焼きやグリルのメニューを選ぶと余分な脂が落ちるのでよりヘルシーにいただけます。

■4:ドリンクは夏でもあたたかいものを!

夏はどうしても冷たい飲み物やデザートを選びたくなりますよね。しかし氷が入った冷たい飲み物やデザートは、体を内側から冷やしてしまう原因に。室内はエアコンがきいていて、デザートのころには体が冷えている可能性もあるので、飲み物はあたたかいものを選ぶのがポイント。

どうしても冷たい飲み物を選びたい場合は、注文時に氷を抜いてもらうようにお願いするとよいでしょう。

■5:よく噛んでゆっくり食べる!

お腹が空いているからといって、バクバクと早食いするのはNG。満腹中枢は、食べはじめて20分ほど経ってから刺激されると言われています。早食いは、満腹中枢が刺激される前に、必要以上に食べてしまう過食の原因になる恐れがあります。会話を楽しみながら、時間をかけて食べるのがポイントです。

また、咀嚼も満腹中枢の刺激に大きく関係します。よく噛んで、時間をかけて食べることで、食べ過ぎ防止につながり、唾液の分泌量も増えることから、消化もスムーズに行われます。ゆっくりとよく噛んで食べるように意識してみてください。

以上、脂肪がつきにくい食べ方のコツをご紹介しました。是非参考にしてみてくださいね!

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