世界の小売業界で大きな存在感を示すアマゾン。そのアマゾンは自社の膨大な輸送網を維持するため、とうとう専用の貨物機「Amazon One」を導入してしまいました。
 


 
アマゾンによって航空会社のAtlas AirやATSGから40機リースされたこのAmazon Oneは、同社の貨物輸送の効率を向上させるために導入されました。また、そのうち11機はすでに運行を開始しています。そして、これらの貨物機は同社のサービス「Amazon Prime」の顧客を満足させるために利用されるのです。
 
そして、Amazon Oneの機体には「Prime Air」の文字が。これは同社によるドローン配達サービス「Prime Air」と不思議と同じものになっています。この一致は何を意味しているのか…。その真意は、今のところアマゾンにしかわからないでしょう。
 
なお、Amazon Oneの機材には「ボーイング767-300」が利用されています。Amazon Oneによって利用される同機はAtlas Airによって運行され、シアトルのシーフェア航空ショーにて披露されました。
 
現在アマゾンは有料会員制サービスのAmazon Primeのサービスを強化し、会員数の増加に力を入れています。このような貨物機が日本に導入されるのかは不明ですが、この機体を見ているとますます他の小売業者と差がつきそうだな…と思ってしまいます。
 
Image Credit: Slash Gear
■Amazon One is the retail giant’s first branded air cargo plane
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