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テーマは肥満。1978年、大日本肥満者連盟が数字の8のふくよかなイメージから8月8日を「デブの日」に制定した。太っては痩せ、痩せては油断して太り...メビウスの輪のように繰り返し、ダイエットの泥沼にハマる人は多い。でもなかなか自分に合う方法が見つからない、続けられない...というのが本音だ。今回は歯科医が教えてくれる新ダイエット法など3冊をご紹介。

J-CASTニュースの書籍サイト「BOOKウォッチ(http://www.j-cast.com/bookwatch/)」でも特集記事を公開中。

歯科医師が教えるダイエット法 太った原因はすべて口の中にある

『太った理由は、口の中を見れば分かる 元おデブ歯科医師の絶対リバウンドしないダイエット』(梅津貴陽 主婦の友社 1404円)では、「歯磨き+食事」で体重もウエストもとんでもなく減った著者の「絶対リバウンドしないダイエット法」を公開。口の中の健康がダイエットにつながるということを歯科医師ならではの視点で分かりやすく解説してくれる。

「太った理由、やせない理由ははちゃんとある」、「『太っているけど、健康』なんてありえない!」、「甘ったるく重たい口臭は間違いなく歯周病」、「口の中をきれいにしたら逆流性食道炎が改善」、「便秘も下痢も、腸が不健康であるサイン」、「歯周病にならない、太らないための歯磨き法」など全4章。

食事の習慣を変えるだけで劇的になにかが変化する!?

「年収が1.5倍にアップした」「1か月で8キロやせた!」「うつ症状が改善した」

彼らに劇的な変化をもたらした理由はただひとつ。「食べ方」を変えたこと。

ハリウッドスターやサウジアラビアの王族をはじめ、世界中のトップエグゼクティブたちから絶大な信頼を集める機能性医学のエキスパート、ジョーンズ博士が『世界のエグゼクティブを変えた超一流の食事術』(著者:アイザック・H・ジョーンズ/監修者:白澤卓二 サンマーク出版 1404円)では、脳と体と心をベストの状態に導く画期的な方法を説く。

「お昼ごはんのあと急に眠くなるのはどうしてか?」「カロリーを減らすと体はどんどん弱くなる」「『良いアブラ』か、『悪いアブラ』か、それが問題だ」

食事という毎日行っている習慣の中にある心がけを取り入れたことによって、体のエネルギーシステムを切り替えることができれば、脳機能やメンタル、集中力、健康、ダイエットといったさまざまなパフォーマンスが大きく改善されるという。

糖尿病や肥満が食事制限で克服できる

「従来の糖尿病食(糖質60%)を実践する限りは、食後高血糖が必ず生じます。そのため、食事療法・運動・服薬・インスリン注射などを行っているにもかかわらず、糖尿病腎症による腎不全で人工透析になる方が、年間16271人もおられます」と語るのは、2001年から糖尿病の糖質制限食に取り組む内科医で漢方医、高雄病院理事長、NPO法人糖質制限食ネット・リボーン理事長を務める江部康二氏。

『糖尿病・肥満を克服する 高雄病院の「糖質制限」給食』(著:江部康二 講談社 1728円)では、「スーパー糖質制限食(糖質12%、タンパク質32%、脂質56%)」を実行すれば、薬に頼ることなく、速やかにリアルタイムで良好な血糖コントロールができるという。

本書では、「高尾病院の1ヶ月間の日替わり糖質制限給食」をはじめ、全187のレシピを公開している。