なんとか最終戦に望みをつないだ手倉森ジャパン。グループリーグ突破へ、他会場の結果も関係する展開に。写真:JMPA/小倉直樹

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[リオ五輪グループリーグ第2戦]日本2-2コロンビア 現地8月7日/ブラジル・マナウス

 2点ビハインドからのドロー劇で、なんとか可能性を残した。

 前半立ち上がりから積極的な守備を見せた日本だったが、後半に一瞬の隙を突かれ先制を許すと、藤春のまさかのオウンゴールで立て続けに2失点。2失点目は南野、大島を同時投入した直後だっただけに、ダメージも大きかったはずだった。

 それでも途中出場のふたりのパスワークから、浅野がまずは追撃弾。さらに、中島が前に出ていたGKの頭上を越すミドルで同点に追いついた。

 試合は、引き分けに終わり、日本は第3戦のスウェーデン戦(日本時間11日午前7時)に決勝トーナメント進出の望みをつないだ。日本がスウェーデンに勝ち、コロンビアがナイジェリアと引き分け以下に終われば、日本のグループリーグ突破が決まる。また、日本が引き分けてもコロンビアが敗れれば、日本にも突破の可能性が出てくる。

 手倉森監督は、グループ最終戦に向けて、力強く「次は勝ちます。勝ってみせます」とスウェーデン戦の勝利を誓った。